駐車場シェア

akippaの駐車場シェア副業は稼げる?メリット・デメリット・トラブル時の対応

所有するモノやコトを他の人とシェアする、シェアリングエコノミーの概念が浸透した現在、さまざまな分野でシェアしたい人同士をつなぐプラットフォームが登場し、副業として活用する人が増えています。そのなかでも、気軽にはじめられ、手間のかからない副業として注目されているのが「駐車場シェア」です。

駐車場シェアとは、空いている駐車スペースを貸したいオーナーと、借りたい利用者を結びつけて駐車場をシェアするものです。こうした個人間ニーズをマッチングさせ、結びつける役割を果たすプラットフォームが「駐車場シェアサービス」です。

首都圏を中心とした繁華街、観光スポットやイベント会場付近など、慢性的に駐車スペースが不足している地域を中心に、急速に拡大している駐車場シェアサービスは、オーナーと利用者のさまざまなニーズを取り込み、今後も大きく成長していくと見込まれています。

駐車場を貸すって、具体的にどんなことするの?自分もできる?どのくらい稼げるの?というところから知りたい人はまずはこちらの記事をどうぞ!

そんな活況を呈している駐車場シェアサービスのなかでも、代表的なプラットフォームといえるのが「akippa(アキッパ)」です。

  • 実際にakippaの駐車場シェア副業でどのくらい稼げるのか?
  • akippaを利用するメリットやデメリットにはどのようなものが考えられるか?
  • トラブルが起きた時にはどうすればいいのか?

を紹介していきます。

akippa(アキッパ)とは?

akippaとは、駐車場を貸したいオーナーと借りたい利用者のニーズをつなぐ、駐車場シェアマッチングサービスです。両者のマッチングはWebサイト、スマートフォンアプリで行われ、登録オーナーは駐車スペースを貸したい日時や時間を指定して公開、利用者は相場よりも安い料金で駐車場を予約できます。

2018年11月には登録ユーザーが100万人を超え、その使い勝手や仕組みが、オーナー・利用者双方から高い評価を得ているのがわかります。オーナー登録しているのも、自宅に使っていない/時間帯によって使わない駐車スペースがある人から、月極駐車場が埋まるまでの期間のみ利用している人、駐車スペースの余っている店舗や事務所などさまざまです。

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akippaの特徴


akippaが高い評価を得ている理由は、以下が挙げられます。

オーナーが空きスペースを利用しているため料金設定を安くできる
オーナー・利用者ともに利用に手間がかからない
集客などの面倒なことすべてをakippaがやってくれる

具体的にakippaの特徴を、オーナーの視点で解説します。

15分単位から駐車場シェアが可能

多くの駐車場シェアサービスが、駐車スペースを1日単位で提供しているのに対し、akippaでは15分からの時間単位・1日単位など、オーナーの要望に応じた柔軟な貸し出し方法を選べます。

たとえば、繁華街に近いオーナーであれば、時間単位を選択して駐車場の回転率をあげる、テーマパークや空港に近いオーナーであれば、1日単位を選択して安定した収益をあげるなど、周囲や駐車スペースの状況に合わせた効率的な運用ができるのです。

日本全国対応

首都圏や繁華街、観光スポットなどを中心に登録者が拡大しているakippaですが、もちろん、日本全国すべての地域を対象に展開しています。

駐車場ニーズの高い地域ほど、値段や利用率が高くなるのは事実ですが、地方住宅街のオーナーだったとしても、近くに駐車場がない、運動場や公園があるなどの要因によっては、思った以上の利用が見込めます。

思いがけないニーズの掘り起こしに向け、akippaでも地方オーナーの募集に力を入れているため、空いている駐車スペースがあれば登録してみるべきです。損することは一切ないのですから。

バイク1台分でもOK

akippaではクルマだけでなく、バイクの駐車スペースも仲介しています。つまり、建物と建物の隙間などの狭い空間でも、バイク1台分駐車できるスペースがあれば、オーナーとして登録できます。

一般の駐車場でもバイクに対応しているところは少ないため、立地条件さえよければ、意外なほどのニーズがあるかもしれませんね。

使いやすいデザイン

akippaは、Webサイトもしくはスマートフォンアプリから利用でき、駐車場の登録はどちらからでも行えます。PCやスマートフォンの扱いに慣れていない人でもわかりやすい、シンプルなデザインとなっており、オーナー・利用者ともに使い方に迷うようなことはないでしょう。

akippaならではのメリット


それでは、紹介した特徴を踏まえながら、akippaの駐車場シェア副業でどのようなメリットが得られるのか、具体的に紹介していきます。

初期費用・月額費用・設備費用ゼロ

空いている駐車スペースをシェアするakippaでは、駐車場設備などを必要としません。つまり、駐車スペースが整備されていない空き地だったとしても、舗装や精算機の設置などは必要ないのです。

また、駐車場が利用された時点でシステム手数料を徴収する仕組みのakippaでは、初期費用や月額利用料金も必要ありません。このため、駐車スペースさえあれば駐車場シェア副業を気軽にはじめられ、自己資金を投入する必要がないため損失も一切発生しません。

面倒な手間がかからない

akippaのオーナー登録は非常に簡単です。駐車スペースの住所やサイズを入力し、写真をアップロードするだけです。スマートフォンから登録できるため、撮った写真をそのまま簡単にアップロードできます。

ほかにオーナーがやらなければならないのは、駐車スペースを貸し出すスケジュールの決定です。最適な利用料金もakippaのスタッフが提案してくれるため、あとは利用された分の入金を確認するだけで済みます。

利用者とコンタクトする必要もないため、自宅待機する必要もなく、面倒な手続きや手間は一切必要ありません。

駐車料金の徴収漏れがない

akippaの利用者は、予約確定後にWebサイト、もしくはスマートフォンアプリから利用料金の決済をしなければなりません。つまり、事前にakippaが利用料金を代行徴収してくれるため、オーナー自らが徴収する必要がないだけでなく、万一の徴収漏れも発生しません。

利用料金の決済は登録したクレジットカード、もしくは携帯電話料金への上乗せが選べるため、利用者の利便性も確保されています。

24時間365日のサポート

駐車を巡った当事者同士の接触はトラブルにつながりやすいため、akippaではオーナーと利用者の直接コンタクトが禁止されています。その分、akippaでは24時間365日対応の緊急ダイヤルが設けられており(0120-218-216)オーナー・利用者双方のあらゆるトラブルをサポートしてくれます。

特に、自宅の一画を駐車スペースとして貸し出しているオーナーにとっては、利用者に直接対応する必要のない手厚いサポートはありがたいのではないでしょうか。

akippaのデメリット


これまでお金を生み出していなかった空間を資産に変え、手間のかからない副業を実現するakippaには、明確にデメリットだといえる要素はないといってもいいでしょう。

強いて挙げるならば、以下の2点については気を付けておく必要があります。

システム手数料がやや高め

すでに解説したように、akippaは駐車スペースの利用料金から徴収される「システム手数料」によって運営されています。このシステム手数料はやや高めに設定されており、利用料金の50%とされています。

たとえば、東京23区内の駐車スペースで月2万円の売上があっても、オーナーが受け取れるのは50%である1万円となってしまいます。このパーセンテージを高いと感じる人もいるかもしれませんが、駐車スペースの利用がなければ一切の料金が発生しない仕組み、万一の場合のサポート体制を考えれば、むしろ安いと言えるでしょう。

自己都合のキャンセルは違約金が必要

自宅の駐車スペースを貸し出しているオーナーの場合、akippaで予約可能に設定している日に、突然の来客が決まってしまったなどということがあるかもしれません。こうした場合はどのような対応を取ればいいのでしょう?

来客のある日に駐車スペースの予約が入っていなければ、対象日を予約不可にすることで対応可能です。しかし、すでにakippaからの予約が入ってしまっている場合、オーナー側からのキャンセルは可能なものの、2,000円の違約金をakippaに支払わなければなりません。デメリットといえるかは微妙ですが、気を付けておくべきポイントです。

反対に、利用者側がキャンセルする場合、利用の前日までの申告であればキャンセル料はかかりません。このケースでは予約が白紙に戻り、オーナー側にも利用料金は振り込まれません。これが当日キャンセルになると、利用者は駐車料金を100%徴収され、オーナーは受け取るはずだった利益をそのまま確保できます。

関連記事特P(とくぴー)とあきっぱ(akippa)を徹底比較!おすすめの稼げるサービスはどっち?

akippaで駐車場シェア副業をはじめる手順


akippaで駐車場シェア副業をはじめるには、まずはユーザー登録・駐車場登録をしなければなりません。逆にいうと、登録さえ完了してしまえば、ほかにやるべきことはありません。

akippaのWebサイトから「駐車場を登録する」をクリックして、登録を開始しましょう。

  • ユーザー情報、駐車場の住所・駐車可能な車種を選択する
  • 駐車場と駐車場周辺の写真を撮って登録する
  • 貸し出し可能な日時を設定する
  • akippaが駐車スペースを確認する
  • akippaに登録駐車場として掲載される

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駐車料金の設定は?

気になる駐車料金の設定は、周辺の相場をもとにした利用率などを考慮し、駐車場登録時にakippaスタッフが最適な料金を提案してくれます。このほかにも、最適な駐車料金への変更をakippaに任せられる「おまかせ設定」、オーナー自らが駐車料金を変更できる「カスタム設定」が選べます。

たとえば、スタジアムやアリーナ近くのオーナーであれば、カスタム設定を選択し、ゲームやイベントのある日に駐車料金を高めに設定するなどが可能です。

akippaでどのくらい稼げる?


akippaの駐車場シェアを副業にする場合、どのくらい稼げるかは駐車スペースのロケーションに大きく左右されます。首都圏や観光スポット、イベント会場近くなどでは駐車料金も高めに設定できるため、それなりの収入を得るのも可能でしょう。

たとえば、akippaの事例で紹介されている「甲子園球場周辺」の場合、1日の駐車料金2,500円の設定で、月3万円の収益が得られているようです。一方、同じ関西でも住宅街に位置する月極駐車場の一画では、1日の駐車料金500円の設定で、月8,750円の収益となっており、立地条件によって収益が大きく異なるのも事実です。

akippaだけの収益だけで生計を立てるのは難しいとはいえますが、もともとお金を生んでいなかった空間を利用した副業としては、まったく手間がかからないため、駐車スペースを持つすべての人におすすめできます。

トラブル発生時の対応は?


オーナー・利用者ともに評価の高いakippaですが、トラブルがまったくないわけではありません。以下からは、発生する可能性のあるトラブルと、その対応について紹介していきます。

予約時間を超過した駐車

利用者が予約時間を過ぎても戻ってこず、クルマを駐車したまましているトラブルは、少ないながらも起こっているようです。この場合は、利用者と直接コンタクトするようなことはせず、akippaの緊急ダイヤルへ連絡しましょう。akippaが適切な対応をしてくれ、超過した分の駐車料金も保証してくれます。

ただし、空いている時間のみ駐車スペースを貸し出していて、家族がその後に使う予定がある場合などは、家族のクルマが停められないなどの弊害が出てしまいます。貸し出しの時間設定に少し余裕を持たせるなど、対策しておいた方がよいでしょう

車上荒らし・盗難・破損

駐車スペース利用中に、利用者のクルマが車上荒らしにあってしまった、盗難されてしまった、破損してしまったなどがあった場合、akippaとオーナーは一切の責任を負わないと利用規約に明記されています。これはakippaに限らず、コインパーキングや月極駐車場でも同様の扱いです。

万一こうした事態が発生したら、警察およびakippaの緊急ダイヤルへの連絡にとどめ、警察などの求めに応じた協力のみ行うようにしましょう。

まとめ


駐車場に限らず、モノやコトをシェアしたい人たちを結びつけるプラットフォームは、需要と供給のバランスが取れていなければ成長しないといわれています。その意味において、順調に成長を遂げているakippaは、副業プラットフォームとしての将来性をも持っているといえるでしょう。

駐車スペースとして貸し出せると思っていなかった空間も資産化できるakippa。バイク1台でも停められるスペースがあるなら、いますぐの登録をおすすめします。

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