副業一覧

「声」で気軽に稼げる?ネット声優の副業で「好き」を「お金」に!

「声」とはひとりひとりの人間が、持って生まれたものです。いくら仕事に使ったとしても、お金を払わなくても、自分の中からどんどん引き出せるのが声です。

このコラムは声優やナレーターなどの声を使った副業プチ稼ぎに興味がある人に、必見の耳寄り情報を紹介するコラムです。

実は、副業としての声優だけで生計を立てるのは現実味がありませんし、ほとんどすべてのネット声優たちも、これで食っていこうとは、まず思っていません。

「自己表現のひとつが小遣い稼ぎにもなる」ぐらいのスタンスで仕事をしている人たちがほとんどです。

しかしたとえ高額でないにせよ、好きなことで報酬を得られるのなら、それはとても素敵なことです!

最近ではクラウドソーシングを利用して、在宅でできる声の仕事もあります。ネット声優と呼ばれるこのカテゴリは、新しい時代の声の仕事と言えるでしょう。

オーディオブック、朗読のアルバイトなど、声で稼げる仕事が、求人サイトやバイト情報、クラウドソーシングで見つけることができます!

副業でできる声優事情や、声優の仕事開拓に強い味方となるクラウドソーシングの話、あるいはそれ以外の仕事の獲得方法などを、どこよりも分かりやすく解説しますので、最後まで、気軽に読んでくださいね!

そもそも声優の仕事はどんなものがあるか


今や声優の人気たるや、日本のサブカルチャーが広がりを見せた影響もあって、もはやブームを超えて立派な文化を発信する職業のひとつになっています。

昨今は洋画の吹き替えを、タレントが担当する事も増えてますが、何といってもプロの声優のスキルは凄いものです。

顔の見えない裏方に徹する声優さんの仕事には、本当に人を感銘させるものがあります。日本語と外国語とは、同じ意味のことばでも文字数が全然違うので、セリフと口の動きを合わせるのは至難の業です。

海外ドラマや企業のコマーシャルのナレーション、ゲームアプリに出てくるキャラクターの声入れなど、声優の活躍の場は増えています。

そしてそういう第一線のプロの声優だけではなく、いろんな分野に声の仕事の裾野が広がっているのです。それだけ声優が声を入れる作品の需要があるということですね!

まず基本中の基本情報としてですが、一般的な声優の仕事には、どのようなものがあるのでしょうか?ひととおり確認していきましょう。

アニメのアフレコ

アニメのキャラクターの声を吹き込むアフレコ(アフターレコーディング)の仕事は、現代の声優の代名詞と言えるでしょう。たいてい事前に選抜された数名の中から、オーディションで選ばれます。

これには声のユニークさや表現力が必要となります。

洋画のアテレコ

アフレコに対してアテレコは、似ていますが別物です。洋画や海外ドラマの主に外国人による外国語のせりふ回しに、日本語の声をあてる仕事です。

この仕事には高い実力が要求されますので、基本的にオーディションはおこなわれずに、制作会社や監督が決定します。

TV番組のナレーション

テレビ番組の中のさまざまな映像にナレーションで解説をつける仕事です。正確に、分かりやすく物事を伝える力が要求されるので、特殊な技術が必要となります。個性以上にスキルが要求されるカテゴリです。

CMの声・ナレーション

テレビやラジオのCMで流れるナレーションの仕事です。この手の声優はスポンサーの意向で決まる事が多いようです。

短い時間でインパクトを与えることができて、視聴している人たちの購買衝動をあおり、かきたてるかなり高度な表現力が必要です。

ゲームのキャラクターの声入れ

ゲームのキャラクターに声を吹き込む仕事です。パソコンやTVゲーム、オンラインゲームの普及で、声優業の中でも現在、急速に成長しているカテゴリです。

より個性的な声が求められるだけでなく、微妙な表現をするスキルも必要です。

ラジオのパーソナリティー

人気声優がラジオ番組のパーソナリティー・MCを務める仕事です。声優本人のキャラクターや魅力が直接リスナーに伝わる楽しい仕事です。

企業紹介や商品紹介の動画のナレーション

企業の紹介あるいは商品の紹介のネット動画、マニュアルなどの動画のナレーションです。

これらは予算の関係で、声優事務所よりもクラウドソーシングで募られることが多い仕事です。プロではないけれどセミプロ級のネット声優の出番ですね。

同人作品のアフレコ・ナレーション

同人アニメやヴォイスドラマ・同人映画などの同人作品のアフレコ・ナレーションは、予算の都合でプロには頼みにくいものです。これもネット声優の出番です。

YouTube動画のナレーション

YouTuberの動画のナレーション部分を担当したり、あるいは自分自身がVTuberとしてキャラクターの声も演じるなどです。今が旬の声の仕事と言えるでしょう。これもまたネット声優の領域ですね。

副業で声優を志向する人が増加中!しかし現実は・・・


さて、ここまで確認したように、多岐にわたる活躍の場があるのが声優です。世界的な日本製エンタメののブームも反映してか、最近では声優を目指す若い人たちが非常に増えています。

しかし、声優業界の現実は厳しく、あるベテラン声優が語っていたことですが、「目指している人は30万人いるけど食べられているのは300人」というのが厳しい現実のようです。

ところが発想を変えて、本業としての声優を目指すのではなく、もうアタマから副業としての声優を志向する人が増えているのです!

副業で声の仕事をしている先輩たちは、具体的にどのような声優の仕事を志向しているのでしょうか?あなたでも始めることができる仕事は何があるのか?

その辺りをここから、詳しく深く見ていくことにしましょう!

事務所に所属するのではなく、フリーで活動するネット声優とは?


メインストリームの声優になるのは、声優養成スクールにも通った方がいいし、通ったとしてもプロになるのはほんのひと握り・・・至難の業です。

しかしここにネット声優という、はるかに実現しやすい選択肢があるのです!

ネット声優なら声優養成スクールに通う必要もありません。人一倍そのことが好きで、声に自信があって、アフレコやナレーションのスキルに自信さえあれば、趣味の延長でよいのです。

ネット声優を定義づけるとしたら「インターネットを活動の拠点としている声優」となります。現代ならではの職業と言ってよいでしょうね。

特定の声優事務所に所属するのではなく、フリーランスとして仕事をします。当然、声を入れる対象というのはテレビでオンエアされるようなアニメなどではありません。

たとえば同人のアニメ・ヴォイスドラマ・ゲームソフトのキャラクターの声入れ・アフレコ・ナレーションの仕事が大半です。ギャラは本当にさまざまですが、だいたい1作品5,000円~10,000円ぐらいが平均的なギャラの相場です。

もちろん中には企業からの依頼もあります。それは声優事務所に依頼するよりも、ギャラややり取りのフレキシブルさなど何らかのメリットを感じる場合などです。

また、ネット声優として数年活動した後に声優養成スクールに通い、プロの声優デビューした人もいるようです。つまり、デビューするまでの準備期間や腕慣らしとして活動している人もいるということです。

ともあれネット声優になるのはさほど難しいことはありません。準備としては、最低水準の録音用の機材をそろえる程度の設備投資で充分です。

ネット声優の仕事の探し方3パターンとは?


ではネット声優がどのように案件を獲得するのか、その代表的な3つのパターンを紹介します。

● クラウドソーシングサイトで積極的に声優案件を獲りにいくパターン
● 声優のマッチングに特化したサイトに登録するパターン
● ポートフォリオサイトを作って自分をブランディングしてスカウトを待つパターン

積極性の高い順で並べました。ネット声優はそのうちのいずれかひとつ、あるいは複数を利用し、仕事を得ています。

個別にもう少し詳しく見ていきましょう。

クラウドソーシングサイトで積極的に声優案件を獲りにいくパターン

まず、もっとも積極的な声優案件の獲得方法は、副業獲得方法として急成長を見せているクラウドソーシングサービスを利用することです。

これは一番確実に仕事を得ることができる方法と言っても、過言ではありません。

クラウドソーシングサイトでの様々な案件の数は日々変動しますが、声優や声を使う案件であれば、絶えずなにがしかの募集は存在します。

声優志望の人におすすめのクラウドソーシングサイトを紹介しておきましょう。

案件の潤沢さはピカイチ!「ランサーズ」

案件の豊富さに定評がある、初心者でも安心して利用できる日本最大級のプラットフォームが「ランサーズ」です。知名度だけではなく、200万件超の依頼実績がものがたる、ユーザーサポートの信頼度を誇っています。

多岐にわたる案件の選択肢がある中、声優関係のバリエーションもたくさんあります。企業規模もコンセプトも多種多様なクライアントから集まっている、膨大な数の案件の中から自分に合うものを拾い上げましょう。

声優関連では「YouTube動画のナレーション・声優募集」「音声系SNSアプリ内のキャラクターのアフレコ業務の仕事」「新商品紹介動画のナレーションの声優募集」「ゲームの声優募集」「アプリ操作ビデオのナレーション業務の仕事」などが見受けられます。

案件単価に関してはクライアントによりまちまちで、数百円から数千円、案件によれば数万円のものもあります。

量より質と単価を重視するなら「クラウドワークス」

案件の質や単価の高さでは定評がある「クラウドワークス」は、ランサーズに負けるとも劣らない日本を代表するプラットフォームです。

声優関連の案件数もとても充実しており、副業声優には心強い窓口ですよ!

仕事のカテゴリで「音楽・音響・BGM」があり、さらにその中でズバリ「声優・ナレーション制作」と、それに準ずる「音声制作」があります。

具体的には「結婚式のムービー音声吹込みのナレーション」「企業PR・商品紹介動画のナレーション」「スマホに向かって台本通りにしゃべるだけの仕事」「同人音声作品の声優募集」「YouTube動画を専属ナレーター募集」などがあります。

他にも「声優」のキーワードで検索すれば、たとえばアニメ声優に関するコラムのライター募集などの、声そのものは使わないけれど興味のある声優の知識が生かせる案件もあります。

案件単価にはランサーズ同様クライアントによりまちまちですが、クラウドワークスの方が平均的に高めになります。

まさしくスキルのフリマと呼べる「ココナラ」

ココナラ」は、その人の得意とするものを、気軽に出品して売ることができる「スキルのフリ―マーケット」を標榜するサービスです。

声優やナレーターの仕事に関しては、企業のみならず個人や中小企業などからも需要が発生するジャンルです。

ここでは声優募集よりも声優からの案件募集、つまり声優が単価いくらでオファーを受けますよとアピールしている案件が数百と挙がっています。それぞれが個性や得意なジャンルを標榜して売り込んでいるのです。

たとえば「ビデオなどのナレーション、キャラボイス承ります」「個人観賞用に物語や台詞を声で表現します」「個人観賞におすすめです。物語や台詞を声で表現します」という感じです。

余談ですが、中にはプロを自認してアピールしている人もたくさんいます。プロ声優の副業なのでしょう。

たとえば「プロの音声、通りの良い青年声をお届け致します」「プロが男性低音ボイスでナレーション致します」などで、やはり単価は他よりもずっと高い設定です。

声優という仕事でコミッションを!「SKIMA」

SKIMAはサイト上で、何らかのプロダクトやサービスを求めているクライアントからの依頼を受けることができるマッチングサイトです。声優の声入れを成果物として提供するパターンが考えられます。

ゲームや漫画系のポータルサイトなどを制作する会社が運営するSKIMAの理念は「コミッション文化を日本にも」ということです。コミッションとは個人が個人の作品を発注・受注する欧米文化を意味します。

「声優をやります」「ナレーションをつけます」というように、自分のスキルを活かせるオーダーメイド提案を出品できるのです。

クライアント主体が多いクラウドソーシングサービスの中で、ワーカーサイドが主体となって案件を出品できるので、副業声優にはアピールしやすい環境だと言えるでしょう。

スキルシェア「ストアカ」で関連人脈を広げよう

スキルシェアサービスの「ストアカ」をおすすめするのは、直接の案件よりも人脈・ネットワークを構築できて、将来の案件獲得のためになる可能性が高いからです。

自分が持っている声優スキルを同好の人に教えたり、教えてしてもらったりするワークショップに参加する中で、技術上の向上や発見・気づきもあるかも知れません。

また、同じ志向のコミュニティがあれば、うまくいかずに1人なら凹むそうなときでも、支えになります。

声優のマッチングに特化したサイトに登録するパターン

好きなことで生きやすくなっている、こういう時代だからこそ、極めてピンポイントのジャンルに特化したマッチングをするクラウドソーシングも存在するのです!

ズバリ、ネット声優として登録できるサイトを3つ紹介します。

こえせん

萌えVOICE

Voip!

これらに登録して、自分のプロフィールでアピールしておくのです。音声サンプルも聴かせられる機能も付いています。

そうやってWebコンテンツ・ゲーム・音楽・FLASHムービー・同人のアニメ・ヴォイスドラマの音声・映像作品などへの参加のオファーを待ちます。

特にVoip!は声優・ナレーター募集だけでなく、オーディション情報も無料で提供してくれます。声優・ナレーターが未経験でも、気軽に挑戦できます。

また、居住地を問わず声優・ナレーター登録が出来るので、地方在住の人でもチャンスが平等にあります。

ポートフォリオサイトを作って自分をブランディングしてスカウトを待つパターン

上記のマッチングサイトに登録しても、待っているだけではなかなか仕事がこないこともあります。

そんな場合、3つめのパターンとして「自分自身をブランディング(ブランド化)」するのです。

たとえば、名刺を作って同人のイベントなどにどんどん参加し、名刺を配りつつサンプルボイスを渡してみたりなど、こちらからアクションを起こしてみるのも意味があります。

また、個人ブログやFacabook・TwitterなどのSNSを使って呼びかけてみたりして認知度を高める活動もそのパターンのきわめつけは「ポートフォリオサイト」を作ることです。

クリエイターの世界では、新しいクライアントを見つけるために「ポートフォリオサイト」を作って、自分のアーカイブ作品を紹介用に発信するのがトレンドになっています。

ポートフォリオサイトは無料でも作れますので、声優でもそれをやってみましょう!!

おすすめの無料ポートフォリオ作成サービスは下の2つです。
https://ja.wix.com/
https://www.amebaownd.com/

ネット声優を始めるための初期費用はどれくらいかかるのか?


ネット声優を始めるにあたって、そこそこのグレードの録音機材があった方がよいのは間違いありません。

プロ声優が使いそうな最低水準ならマイクで3万円程度、オーディオインターフェースで4万円程度です。これらはかなりクオリティが高い機材になります。

しかし、ネット声優だけならその1/3の費用で機材を準備するレベルでも問題ないでしょう。

つまり、マイクならびにオーディオインターフェースも声優用途に限定するなら高音質で機能を絞ったものが安く入手できます。

音響関連は全般的に、最近は機材が安価になり、一方で配信サービスが増えているので、ネット声優が活躍できる裾野はどんどん広がっている現状です。

まとめ


持って生まれた「声」を武器に、そこそこ稼げるようになればとてもハッピーな話です!

最近よく言われることですが「好きを仕事に!」を地でいく副業の1つだと言えるでしょう。単なる副業とは趣きが違うのです。

本業がちゃんとあり、その上で自分が好きなことを世間に向けて発信する・・・それが多少なりともお金になるということに喜びと価値を見い出せる人にとっては、声優はとても楽しい副業なのです!

【登録しないと損!】[email protected]登録

[email protected]で最新の副業情報やお得な新サービスの情報を配信中!

友だち追加