カーシェアリング

Anyca(エニカ)vsCaFoRe(カフォレ)徹底比較!あなたに最適なカーシェアリング副業は?

クルマは持ってるけど平日は乗る機会がない、なにかうまい活用法はないものか・・・そんな人にピッタリなのが、クルマを貸したい借りたい個人間のマッチングを実現する、カーシェアリングサービスサイトを活用した副業です。シェアリングサービスのなかでも、特に利益率の高さを誇るカーシェアリングサービスは、副業として大きな注目を集めており、車種や需要によっては数十万円を稼ぐ人もいるほどです。

では、副業として高収入を稼ぐにはどのサービスを利用するのが最適でしょう?2015年のサービスローンチと歴史は浅いながら、業界最大手ともいえる利用者数を誇るAnyca(エニカ)と、2009年からサービスを提供する老舗ともいえるCaFoRe(カフォレ)を取り上げ、徹底比較してみました。

あなたのカーシェアリング副業に最適なサービスは?意外な活用法も紹介します。

Anyca(エニカ)とは?


Anyca(エニカ)とは、クルマを貸したい人と借りたい人の個人間ニーズを、Webサイト・スマートフォンアプリでつないでマッチングさせる、カーシェアリングサービスサイトです。

Anycaでは、オーナーがクルマ情報を登録してWebサイトに公開し、さまざまなニーズを持つドライバーがTPOに応じて検索、システム内のチャットでコンタクトしながらマッチングと決済も行うという、カーシェアリングサービスの典型的ともいえるビジネスモデルを持っています。

車両保険に加入できる自家用車ならほぼすべてが登録できるAnycaは、登録台数4,000台を超えるほどオーナーの支持を得ているのが特徴です。レンタカーでは乗れないような高級外車も、割安な料金でチョイスできるためドライバーにも好評。業界最大規模の利用者数を活かした、マッチング機会の豊富さも魅力だといえるでしょう。

CaFoRe(カフォレ)とは?


CaFoRe(カフォレ)とは、クルマを貸したい借りたいをWebサイトでマッチングさせ、カーシェア交渉権の決済を仲介するサービスサイトです。個人間カーシェアリングを仲介するサービスとしては最古参ともいえ、2009年サービス開始という比較的長い歴史を誇る老舗カーシェアリングサービスサイトです。

後発であるAnycaのサービスは、CaFoReのビジネスモデルを洗練させたものだということもできそうですが、両者の大きな違いは、CaFoReがあくまでも「カーシェア交渉権」の仲介に徹していることです。

具体的には、CaFoReに登録するオーナーが公開するクルマ情報、貸し出しスケジュールを「出品」として扱い、ドライバーは出品された「カーシェア交渉権」を落札するという形を取っています。

このため、CaFoReとAnycaでは共通する特徴があるものの、ビジネスモデルの違いによる異なった特徴が見られるのも面白いところです。

「Anyca(エニカ)」と「CaFoRe(カフォレ)」で共通した特徴


まずは、個人間カーシェアリングをマッチングさせるという共通点を持つ「Anyca」と「CaFoRe」に共通する特徴とはなにか、具体的に見ていきましょう。

登録料・利用料金ゼロ

「Anyca」「CaFoRe」でカーシェアリング副業するには、オーナーとしての登録と貸し出したいクルマの登録、それぞれのサービスサイトへの公開が必要です。その一方「Anyca」「CaFoRe」ともに、登録料、サイト公開などの手数料、月額料金などは一切必要ありません。つまり、登録したクルマが利用されなくても、オーナーは自己資金を持ち出す必要がないのです。

逆にいえば「Anyca」「CaFoRe」でマッチングが成立してクルマが利用された際は、利用料金の10%がシステム手数料として差し引かれ、これを原資としてサービスが運営されているのです。

両者で共通するビジネスモデルですが、唯一異なるのは、CaFoReではドライバーも5%のシステム手数料を支払う必要があることです。ドライバーとしてサービス利用する場合、CaFoReの方がやや不利になるのは否めないかもしれません。

ユーザーレビューで貸し出しを判断できる

個人間カーシェアリングの際にオーナーが感じる不安のひとつとして、クルマを貸し出すのはどんな人なのか?ということがあるのではないでしょうか?こうしたオーナーの不安を少しでも和らげるため「Anyca」「CaFoRe」ともに、ドライバーのユーザーレビュー制度が導入されており、貸し出し判断前の参考に使えます。

たとえば、事前にマイナス評価のドライバーには貸し出しできない旨を詳細に記載するなど、オーナー側で対策するのも可能です。

利用者はドライバー保険加入が必須

オーナーが感じる最大の不安要素であり、リスク要因となるのが、カーシェアリング中の事故です。クルマを運転する限り、事故は絶対ゼロにはできないリスクであるため「Anyca」「CaFoRe」ともに、利用するドライバーにドライバー保険への加入を義務付けています。

ただし、どんな保険でも同様ですが、事故証明がないと保険金が支払われない場合があります。万一の事故時にはまず警察へ通報、それからサービスとオーナーへの連絡を行うという基本を、オーナーとドライバーで共有しておく必要があるでしょう。

利用料金の徴収漏れがない

「Anyca」「CaFoRe」ともにシステム手数料で運営されているため、カーシェアリングで発生した利用料金の支払いは、サービス内でのクレジットカード決済で行われます。決済された金額は締め日までサービス側でプールされ、最終的な合計金額から手数料が差し引かれたうえで、オーナーの口座に振り込まれます。

つまり、オーナーがドライバーから利用料金を徴収する必要がなく、システム側が徴収を代行するため徴収漏れも起こりません。

24時間365日体制のサポート

いつ発生するかわからず、ゼロにもできない事故リスクに備え「Anyca」「CaFoRe」ともに、24時間365日の電話サポート体制が整備されています。直接的には、それぞれが加入を義務付けている保険会社が事故処理にあたることになりますが、万一の場合に、的確な指示を得られるサポートセンターは、オーナー・ドライバーともに安心できる存在だといえるでしょう。

Anyca(エニカ)のみの特徴


基本的な考え方に違いがあるとはいえ「Anyca」「CaFoRe」のビジネスモデルが近いものであることがおわかりいただけたのではないでしょうか。それでは、後発サービスであるAnycaは、CaFoReと違うどのような特徴を持っているのか?具体的に解説していきましょう。

スマートフォンアプリで簡単副業

Webサイトのみの利用となるCaFoReと異なり、Anycaでは使いやすくわかりやすいインターフェースを持つ、スマートフォンアプリが用意されています。ドライバーがいつでもどこでも気軽にクルマを検索できるのはもちろん、オーナーはドライバーからのリクエストをいつでもどこでも確認できます。

また、リクエスト後にクルマの受け渡し場所を相談する際も、スマートフォンアプリのチャットが使えるため、コール&レスポンスも軽快です。

クルマの破損などはドライバー保険でカバー

Anycaで加入が義務付けられているドライバー保険は、対人・対物・搭乗者はもちろん、カーシェアリングしたクルマに対する車両保険も含まれているため、万一の場合でもリスクを最小減にできます。

免責10万円とはなるものの、車両の最高補償額は300万円に設定されているため、オーナーが損害を被るようなことはほとんどないといっていいでしょう。ただし、Anycaの車両保険は盗難には対応していないため、自身の任意保険でカバーできるよう、保険内容の見直しをしておくべきかもしれません。

対象は個人名義のクルマのみ

Anycaでカーシェアリング副業するにあたっては、一部の例外を除いたほとんどの自家用車を登録できます。ただし、クルマの名義が法人になっている場合は登録できません。なぜなら、金銭の授受が発生するカーシェアリングに法人名義のクルマを利用した場合、レンタカー事業とみなされてしまうからです。

Anycaで登録できるのは個人名義の自家用車、なおかつAnycaのドライバー保険に加入可能なクルマに限られます。つまり、個人名義でもフェラーリやランボルギーニなどは登録できないでしょう。

消費税・振込手数料はAnycaが負担

すでに解説したように、Anycaでマッチングが成立した場合、クルマの利用料金から10%がシステム手数料として差し引かれます。しかし、この10%のシステム手数料に消費税が加算されることはなく、オーナーの銀行に振り込まれる際の振込手数料もAnycaが負担してくれます。

小さいことかもしれませんが、振込総額が少ない場合は相対的に振り込み料金が高く感じられるため、オーナーにとっては嬉しいポイントです。

CaFoRe(カフォレ)のみの特徴


それでは、老舗のカーシェアリングサービスサイトともいえる、CaFoRe独自の特徴とはなんでしょうか?具体的に見てみましょう。

オーナー自らドライバーを探せる

オーナーがクルマの情報・貸し出しスケジュールを「出品」するという考えのCaFoReでは、ドライバー側も貸して欲しいクルマ・スケジュールなどを、リクエストという形で「出品」できます。

つまり、オーナーがドライバーからのリクエストを待つだけのAnycaに対し、CaFoReでは、オーナー自らが条件にマッチするドライバーを探せます。オーナー側から能動的にドライバーへアプローチできるCaFoReの仕組みは、カーシェアリング副業を積極的に行いたい人に最適なのかもしれません。

法人名義のクルマも登録できる

カーシェア交渉権の出品・落札を仲介するという立場を取るCaFoReの場合、法人名義のクルマでも登録できます。これは、CaFoReのスタイルがカーシェアリングを直接仲介するものではないため、レンタカー事業にあたらないと判断されているためです。

これによって、企業が土日祝に使わない社用車を有効活用する、レンタカー事業者が回転のよくないクルマを貸し出すなども可能になります。

オーナーはレンダー補償への加入が必須

CaFoReでカーシェアリング副業するにあたって、デメリットともなりうる特徴が、オーナーのクルマがドライバー保険でカバーされないことです。このため、CaFoReの登録オーナーは車両保険に相当するレンダー補償への加入が義務付けられています。

レンダー補償は1か月ごとの更新となるため、副業として定期的にクルマを貸し出すためには、まるで月額料金のように保険料を支払わなければなりません。レンダー補償の最低料金は1,080円ではありますが、オーナーが負担しなければならないのに変わりはないでしょう。

レンダー補償でカバーされる上限金額は最大でも30万円までのため、オーナー自身でしっかりした任意保険に加入していない場合は注意が必要です。

消費税・振込手数料はオーナー負担

CaFoReでも、締め日までの利用料金がすべてプールされ、システム手数料を差し引いた金額がオーナーの手取りとして銀行口座に振り込まれる仕組みになっています。Anycaと異なるのは、差し引かれるシステム手数料に消費税が上乗せされること、振込手数料はオーナー負担となることです。

CaFoReのシステム手数料自体はAnycaと同じパーセンテージのため、同じ金額でクルマを貸し出した場合、消費税・振込手数料分だけCaFoReの方がオーナーにとって不利だとはいえるでしょう。

「Anyca(エニカ)」と「CaFoRe(カフォレ)」どっちが稼げる?


カーシェアリング副業で稼ぐのに重要になるのは「クルマの利用料金」と「利用率」です。これを両方高めるには、需要の多い高級車を貸し出すのがベストであり、中古のポルシェケイマンで月に20万円稼ぐ人もいるようです。しかし、ダイブ部の人は副業のためだけにクルマを買い替えるわけにもいかないでしょう。ここでは「Anyca」「CaFoRe」どちらを利用した方が稼げるかに焦点を絞ってみます。

大前提として、オーナーが保険に加入する必要がなく、振込手数料などもかからない分、手取りはAnycaの方が有利です。それを踏まえて両者を比べると、ドライバーに手数料がかからず利用者数が多いため、マッチング機会が豊富なのがAnyca、オーナー自らドライバーを探せて、積極的に副業に取り組めるのがCaFoRe、という違いになります。

つまり、できるだけ手間をかけずに収入を得たいならAnyca、副業として力を入れてみたいならCaFoReが稼ぎやすいといえるかもしれません。

「Anyca(エニカ)」と「CaFoRe(カフォレ)」を併用する

あえて「Anyca」「CaFoRe」どちらかに絞らず、両方に登録するという手もあるでしょう。どちらのサービスも、ドライバーからのリクエストを受けただけでは予約確定にならないため、先に予約が入った方を優先する方法が使えるのです。

これであれば、マッチング機会がより増えるため、うまくまわせば効率的に副業ができるかもしれません。

「Anyca(エニカ)」と「CaFoRe(カフォレ)」比較表

特徴 Anyca(エニカ) CaFoRe(カフォレ)
登録料・月額費用 0円 0円
ドライバー保険 車両保険も含む 対人・対物・搭乗者のみ
オーナー保険 加入の必要なし 加入必須の車両保険
スマートフォンアプリ ×
システム手数料 10% 10%(別途消費税必要)
サポート体制 24時間365日の電話対応 24時間365日の電話対応
法人の利用 ×
ドライバー検索 ×

「Anyca(エニカ)」と「CaFoRe(カフォレ)」に登録しよう!


カーシェアリングに対する考え方が異なりながらも、その利用方法やシステムは近いといえるのが「Anyca」「CaFoRe」です。CaFoReではレンダー補償加入が必須のため、やや登録を躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、積極的に副業したい人には最適です。リスクのまったくないAnycaとともに登録し、マッチング機会を増やしましょう!

Anyca(エニカ)の登録方法

Anycaの登録はスマートフォンアプリから簡単にできます。まずは公式サイトからアプリをダウンロード/インストールしましょう。

  • アプリを起動して「新規会員登録」をタップ
  • メールアドレスとニックネーム、もしくはFacrbookアカウントで登録
  • 右下のメニューをタップして「プロフィール」を入力し、写真を登録
  • 携帯電話番号を使ったユーザー認証
  • クレジットカード情報を入力

会員登録が済んだら、クルマの登録です。

  • メニューをタップし「いますぐクルマを登録!」をタップ
  • クルマ情報を指示に従って登録する
  • 車検証情報を入力し、車検証の写真とともに登録する

CaFoRe(カフォレ)の登録方法

スマートフォンアプリのないCaFoReの登録は、公式サイトから行います。

公式サイトにある、クルマを貸したい「登録する」をクリック

  • 「新規登録はこちら!」をクリック
  • 「希望するユーザーID」「メールアドレス」「パスワード」を入力して「新規登録」をクリック
  • SMS認証してログイン
  • クルマの情報を入力、写真、車検証の写真をアップロード

まとめ


シェアリングサービスとしては利益率が高く、やり方によっては効率的に稼げるのがカーシェアリング副業です。それだけでなく、クルマ好き同士が集まるサービスのため、クルマの受け渡し場所などのコンタクトから交流を深める人もいるようです。

CaFoReなどでは、ドライバーがお気に入りのオーナーを登録し、直接プライベートリクエストできる仕組みもあり、単なる副業だという以外にも、人脈を構築するきっかけにもなるかもしれませんね。

クルマを借りたい人との交流から、思わぬ発展も期待できるカーシェアリング副業。まずは「Anyca」「CaFoRe」に登録してはじめてみませんか?

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