コラム

代表的なインターネット詐欺の種類と手口を徹底解説!【巧妙な特殊詐欺に注意をしよう】

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「インターネット詐欺の種類ってどのくらいあるのだろう?はじめてインターネット使うおじいちゃん・おばあちゃんがいるからまとめて教えてほしい」

インターネット詐欺とは、ワンクリック詐欺・フィッシング詐欺などインターネットを利用した振り込め詐欺や架空請求などの総称を表す言葉です。

インターネット詐欺の手口は年々巧妙になっており、デジタルネイティブ世代と言われている若者でも騙されることがあります。

インターネットを完璧に利用できる人は、インターネット詐欺被害に遭わないとは必ずしも言えません。老若男女問わずインターネット詐欺の種類や手口について知っておくべきです。

ということで今回は、副業ビギナー偽サイト及びインターネット詐欺撲滅委員長であるうり坊がインターネット詐欺の種類と手口について徹底解説します。

安全にインターネットを利用するために、インターネット詐欺の種類や手口を知っておくと騙されるリスクを下げることができます。

もし、インターネット詐欺について詳しくない人が周囲にいる場合は、この記事を共有してあげましょう

代表的なインターネット詐欺の種類と手口を徹底解説【巧妙な特殊詐欺に注意をしよう】


まずは、以下の代表的なインターネット詐欺6つをご紹介します。

  • ワンクリック詐欺
  • フィッシング詐欺
  • 詐欺アプリ
  • Twitter詐欺
  • ネット通販詐欺
  • 偽セキュリティソフト詐欺

インターネット詐欺の種類だけでもかなりの数があることが分かりますね。それだけインターネット詐欺が横行しているということです。

インターネット詐欺は警視庁が注意喚起を行っているほど、気を付けなければならない詐欺手口です。

参考:警視庁 インターネットを介した振り込め詐欺に注意!

インターネット詐欺被害に遭わないためにも、しっかりと詐欺の種類と手口について知っておきましょう。

それでは、それぞれのインターネット詐欺の概要と手口・対処法について1つずつ徹底解説していきます。

ワンクリック詐欺

独立行政法人国民生活センターのワンクリック詐欺の情報によると、アダルト情報サイトに関するお問い合わせが2019年11月8日時点で5966件もの相談が寄せられているようです。

ワンクリック詐欺について概要と手口、対処法について解説していきます。

出典:アダルト情報サイト(各種相談の件数や傾向)_国民生活センター

概要と手口

ワンクリック詐欺とは、無料サンプル動画をエサにしてインストールボタン、再生ボタン、年齢確認ボタンなどをクリック(タップ)させて、突然、高額な請求をしてくる詐欺のことです。

別名、不当請求詐欺とも言われており、同意していないにも関わらずインターネット利用者に対して十数万円を請求してきます。

悪質なものであれば、警告と表示し、期限以内に支払わなければ法的な処置を取るなどの脅しをすることで、利用者に冷静な判断を下せないようにします。

私も中学生の頃はインターネットのことがよくわからなかったため、突然の請求がやってきてかなり焦った経験があります。

「家族にばれたくない」、「恥ずかしい」といった人間の心理を突くことで、誰にも相談できずに振り込んでしまうという被害が発生しています。

対処法

ワンクリック詐欺の対処法は高額な請求が来たとしても無視することです。

ワンクリックしただけでは申し込みの意思表示とは言えないため、高額な請求をされても支払う義務は発生しません。

さらに、電子契約法によりインターネット上の契約の場合は申し込み内容の確認をサイト運営者からしなければなりません。

ワンクリック詐欺は上記2つの行為をしないため、法的な支払い義務は発生しません。無視しても訴えられることはないため安心しましょう。

フィッシング詐欺

フィッシング対策協議会によると、2018 年 1 月から 12 月までのフィッシング報告件数は 19,960 件までにのぼり、2017年に比べて約2倍増加しているようです。

出典:フィッシングレポート

そんなフィッシング詐欺に引っかからないように概要と手口を学び、対処法についてしっかり知っておきましょう。

概要と手口

フィッシング詐欺とは、送信者を称したメールを送り付け、メールから偽サイトへ誘導し、クレジットカード情報・個人情報・パスワード情報などを盗み取る詐欺のことです。

よくあるのが、Amazonや楽天のような有名サービスの偽サイトへ誘導するために、警告メールを送り付けて、利用者にパスワードとIDを入力させて情報を盗み取り、最終的にはアカウントを乗っ取ります。

Amazonや楽天ではクレジットカード情報を登録している人が多いため、そのまま不正利用されて、カード会社から高額な請求書が来た時に不正利用に気づきます。

少し前までは偽サイトのクオリティが低いため騙される人は少なかったのですが、近年の偽サイトは本物と見比べても判別できないほど精巧にできているため、詐欺に引っかかる人が急増しています。

他にも業者を装って電話番号へのショートメッセージや携帯キャリアを偽った不正決済をさせようとするフィッシング詐欺があります。

対処法

フィッシング詐欺の根本的な対処法は以下の通りです。

  • IDやパスワードの入力を求められたら一回立ち止まる
  • メールに記載されているURLはむやみにクリック(タップ)しない
  • メールに記載されているURLと自分と検索した公式サイトのURLを見比べる
  • サイト内の日本語がおかしくなっていないか注意してみる

基本的には「少しでも怪しいと感じたなら思いとどまる」が一番の対策です。そして、一度国民生活センターへ相談してみましょう。

・国民生活センターの連絡先:118(いやや)

詐欺アプリ

無料で遊べるはずが「Appleから請求がやってきた!」といった詐欺アプリによる被害が国内外からも多数発生しています。

主にiPhoneユーザーを狙う悪質な課金方法のようなので、iPhoneユーザーの方は絶対に確認しておきましょう。

概要と手口

詐欺アプリとは、スマートフォンを通してお金や個人情報を奪う悪質な詐欺のことです。

詐欺アプリの特徴を3つまとめましたので、ご覧ください。

  • 無料アプリと思ったら勝手に課金されていた
  • アプリ利用前に必要情報として個人情報を奪う
  • ワンクリック詐欺へ誘導される

上記の3つの中で『無料アプリと思ったら勝手に課金されていた』が一番悪質な方法です。指紋認証を悪用して強制的に課金させるというのが方法で課金させます。

あまりクレジットカードの明細書を見ない人は数か月間ずっと課金されていたなんてことはあるため、長期間にわたって被害に遭う人がいます。

突然、アプリ内課金画面を強制的に表示させることで指紋認証を悪用し、ホームボタンに置いていた指から指紋認証で課金を許可させる仕組みです。

Appleでは認証をしたうえで課金がされているため、苦情を申し出ても対応してくれないケースがあるため、そこにも詐欺アプリの悪質さが分かりますね。

対処法

詐欺アプリの対処法は以下の通りです。

  • スマホ本体・アプリストアに課金制限を掛けて、勝手に課金されるのを防ぐ
  • 指紋認証などの機能による決済システムをオフにする
  • 課金されていたら定期課金を解約する
  • アプリインストール前に口コミで評価を確認しておく
  • 騙された課金をした場合はGoogle(アンドロイド)・Apple(IPhone)へ返金申請する

詐欺アプリで被害に遭わないためには、アプリインストール前に口コミをしっかり確認しておくことが重要です。

口コミをみれば実際にインストールして被害に遭った人の口コミが掲載されているので、口コミを確認してインストールをするかどうか決めましょう。

Twitter詐欺

Twitterをやっていると突然、「私をフォローしたということは既にビジネスをしている or 興味があるということですか?」というメッセージが来ることがあります。

もしかしたら、それはTwitterを利用したTwitter詐欺かもしれません。

それでは、Twitter詐欺の概要と手口をご説明していきます。

概要と手口

Twitter詐欺とは、悪質なフォロワーがダイレクトメッセージでスパムメール、副業・マルチ商法の勧誘、フィッシング詐欺のURLを送りつけてくる迷惑行為です。

スパム系のメッセージは女性からの相談や、お金関係の話から出会い系サイトへ繋がることが多い傾向があります。

また、副業に関してツイートしている人などを狙ってマルチ商法を勧誘していることが多いです。

「私をフォローしたということは既にビジネスをしている or 興味があるということですか?」といった決まり文句や、聞いてもいない話を勝手にしてくるなどが特徴です。

さらに、Twitterのログイン画面に移動を促し、ログインIDやパスワードを盗み取るフィッシング詐欺も横行しているため注意が必要です。

最近だと、Twitterとアプリを連携させることでアカウントを乗っ取る悪質な手法も横行しています。

対処法

Twitter詐欺の対処法は以下の通りです。

  • 知らない人からのダイレクトメッセージは返信しない
  • 少しでも怪しいと思ったなら返信しない
  • 怪しいURLはタップ(クリック)しない
  • Twitterと連携する必要のあるアプリはしっかり調べてから連携する
  • 投稿内容を非公開にする

最善の対処法はアカウントを非公開にすることですが、Twitterをビジネスとして活用している人や、非公開にしたくない人は怪しいダイレクトメッセージには返信しないようにすることが一番の対処法です。

ネット通販詐欺

多くの人がインターネットを利用して買い物をするようになって増えているのが、ネット通販詐欺です。

偽のネット通販サイトから商品を購入させ、商品は送らない・偽物の商品を送って購入者を騙します。

そんなネット通販詐欺に騙されないようために、概要と手口について知っておきましょう。

概要と手口

ネット通販詐欺とは、インターネットショップ経由で商品を購入し、指定の銀行口座に振り込んだにも関わらず、商品が届かず、業者にも連絡が取れなくないといった詐欺のことです。

被害の事例としては、購入した商品が届かない、商品が偽物だったという二つが代表的で、他にもクレジットカード情報や個人情報が盗まれるといったケースも存在します。

ネット通販詐欺の手口は、ブランド品が安く買えること、代金は前払い、有名ショッピングサイトと本物とそっくりのサイトで信用させるなどをして消費者を騙します。

「ブランド品が欲しいけど高い…」、「有名ショッピングサイトだから信用できる」といった消費者心理を利用した悪質な詐欺です。

対処法

ネット通販詐欺の特徴は以下の通りです。

  • ブランド品が市場に出回っている価格より異常に安すぎではないか
  • 見た目・フォント・日本語などが不自然なサイトには要注意
  • サイトの運営情報から、販売会社や連絡先の記載を確認する
  • 代金支払いは振込み以外にあるか確認する

ブランド品の値段が通常の通販サイトと比べて安すぎる場合は、ネット通販詐欺の可能性があるため、注意しましょう。

どうしてもブランド品が欲しい場合は運営者情報を確認して、販売会社や連絡先の確認を取ってから購入するようにしてください。

偽セキュリティソフト詐欺

パソコンやスマホを持っている人ならウイルス感染を防ぐためにセキュリティソフトを導入しているかと思いますが、そのセキュリティソフトを利用した詐欺被害が増えています。

ということで次は、偽セキュリティソフト詐欺の概要と手口をご説明していきます。

概要と手口

偽セキュリティソフト詐欺とは、Webサイトにアクセスしたときに「このパソコンはウイルスに感染している」、「このままパソコンを放置していると危険」といったバナーやポップアップでユーザーの関心を引き、無料のソフトウェアや偽のセキュリティソフトをインストールさせる詐欺のことです。

偽のセキュリティソフトをインストールさせることで有料版の料金支払いを要求し、クレジットカード情報を売買することが目的です。

最悪の場合はパソコンが使用できないようにされます。復旧するためにはお金の支払いを求められますが、多くの場合は復旧されないため、絶対に払わないようにしましょう。

対処法

見慣れたアイコンや有名な企業のソフトウェア・セキュリティソフトなら安全だと信頼しがちになりますが、『自分が知っている=安全』という認識が偽セキュリティソフト詐欺に引っかかる原因になります。

Webサイトにアクセスしていきなりウイルス感染の警告が出てきた場合は、まずは偽の警告の可能性を疑いましょう。

正規のセキュリティソフトを事前にインストールしておけば、突然のウイルス感染の警告をされても、事前にインストールしているセキュリティソフト販売会社へ問い合わせて、本当に感染しているのかを確認してもらうと良いでしょう。

上記の2つのどちらかをインストールしておけばOKです。

ウイルス感染の警告が出ても、アクセスしたWebサイトがおすすめしているセキュリティソフトを絶対にインストールしないでおきましょう。

もし、既にインストールしてしまっている場合は、絶対にお金を支払わないようにしてください。パソコン販売業者に確認を取って、今後の対処法を問い合わせしましょう。

インターネット詐欺の全種類に共通する対策を知っておこう


インターネットを利用した詐欺が増えていますが、詐欺被害に遭わないためにもどのインターネット詐欺に共通する以下の4つ対策を知っておく必要があります。

  • URLやリンクを不用意に開かない
  • OSやセキュリティソフトを最新の状態に保つ
  • SNSの投稿公開範囲に設定する
  • インターネット詐欺の種類と手口を知っておく

それでは、1つずつご説明していきますね。

メール・SMS・SNSに記載されているリンクを安易に開かない

有名なネットショッピングサイトからのメールが送られてきても、メールに記載されているリンクを安易に開けないようしましょう。

特に、「あなたのアカウントが不正利用されている疑いがあります」などの警告メールは偽業者の疑いがあります。

また、SNSやSMS(ショートメッセージ)でもリンクが送られてくることがありますが、それらもフィッシング詐欺やワンクリック詐欺の疑いがあります。

Twitterなどでは、「技術的な悩みを解決する」といった文言とリンクを投稿し、サポート詐欺サイトへ誘導する手口も確認されています。

基本的には送られてきたリンクは開かないようすれば、詐欺被害に遭わないようにできます。

OSやアプリ、セキュリティソフトを最新の状態に保つ

偽セキュリティソフトによる詐欺被害はOSやアプリの脆弱性を悪用した手口もあります。

脆弱性を放置しないために、OSやアプリ、セキュリティソフトを最新の状態に保っておきましょう。

特に、セキュリティソフトを最新の状態に保っておけば、偽のメッセージや、偽サイトへのアクセスを未然に防いでくれる場合があります。

偽セキュリティソフト詐欺の被害に遭わないために、今すぐ最新の状態にしましょう。

SNSの投稿公開範囲に設定する

SNSの投稿公開範囲を設定することで、怪しいアカウントからのダイレクトメッセージを防ぐことができます。

また、投稿公開範囲をフォローしている人のみにしていると、怪しいアカウントからフォローされる回数を減らすことができます。

『怪しいアカウントからのフォローをさせない・ダイレクトメッセージを送らせない・知らない人と関わらない』を徹底的に守ることでTwitter(SNS)詐欺被害に遭わないようにすることができます。

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インターネット詐欺の種類と手口を知っておく

インターネット詐欺被害に遭う原因として挙げられるのが、インターネット詐欺の種類や手口について何も知らないからだと考えられます。

インターネット詐欺について詳しくなっていれば、「これインターネット詐欺じゃないかな?」と疑うことができます。

そのためには今回のインターネット詐欺の種類と手口について解説しているこの記事を何度も読み返して、しっかりとインターネット詐欺に関する知識を身に付けましょう。

インターネット詐欺の種類と手口を理解して騙されないようにしておこう


最後にもう一度インターネット詐欺の種類と手口をまとめておきますね。

  • ワンクリック詐欺
  • フィッシング詐欺
  • 詐欺アプリ
  • Twitter詐欺
  • ネット通販詐欺
  • 偽セキュリティソフト詐欺

それぞれの手口を知っておけばインターネット詐欺被害に遭わないようにできます。もし、身近な人がインターネットについて詳しくないなら、この記事を共有してあげましょう。

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