体験談

【クビ覚悟】会社の人が副業先の飲食店に。仲間の助けで一難は逃れたが…

飲食店での副業で一番怖いのは、働いているときに本業の同僚や上司がお店に来ることですよね。本体験談はまさにお店で鉢合わせてしまった女性が、肝を冷やした経験をつづったものです。

どんな副業をしていたか

地元の飲み屋街の外れにある小さな居酒屋で働いていました。テーブル席が3席、カウンターには5人くらい座れたと思います。テーブル席は畳で、カウンターにはおばんざいが3種類くらい並んでいて多い時には5種類ほど並んでいました。メインの料理はお好み焼きで店長の気まぐれで色んな料理が出てくる、田舎のおばあちゃんの家に来たような懐かしい雰囲気のお店でした。ただお店の場所が分かりづらく初めて来店される方はお店が見つけられず必ず電話がかかってきてました(笑)

どうしてバレてしまったか

初めての方は必ず見落としてしまうほど分かりづらく、目立たない場所にあるお店だったので絶対、本業の上司が来る事はないと思って安心して働いていました。副業を始めて1年くらい経った頃に、いつもの様に昼間の仕事を終えて夜、バイト先で常連のお客さんとカウンターで楽しく話していたら、突然酔った本業の上司が社員数人引き連れて上機嫌にお店に現れました。最初、上司は気づいていないようでしたが、一緒にいた社員が私に気づき和気あいあいとしていたお店の雰囲気が一気に冷めたのを今でも鮮明に覚えています。

バレてどうなってしまったか

私の場合は前もって副業が禁止されている事を、バイト先の店長・スタッフ、常連のお客さんにも伝えおり、もし本業の上司が現れた時の対策を練っていたので私の表情が変わり危機を察した常連客とお店のスタッフが機転を利かせてくれて、裏で料理を作っていた店長を呼んできてその場を乗り切りました。練っていた対策というのが「バイト先は私のおばあちゃんのお店で、たまたま飲みに来ていた孫の私が店のカウンターに立ってお客さんと喋っていた」というものでした(笑)バイト先のみんなのファインプレーで私は怒られることも無かったです。

現在本業・副業はどうしているか

本業の上司がバイト先に現れてから、その後1年くらい掛け持ちを続けましたがバイト先の店長が高齢という事もあり店を続けるのが難しくなってきたので店をたたむのとタイミングで私も副業を辞めました。また本職は副業を辞めてから2年くらい働いていましたが、元々は上京する為の資金集めのために掛け持ちをしていたので、ある程度資金が集まったタイミングで本職も辞めました。本職を辞める時に送別会をして頂いたのですが、その席で副業先に現れた上司から「副業していたこと知ってたよ」と打ち明けられました。しっかり両立できていたので騙されたフリをしてくれてたみたいです。

副業している会社員へのアドバイス

私の場合は結果的に本業側の上司にバレていて多目に見てくれていたので続けていられましたが、規則に厳しい職場の方はバイト先には本職で副業が禁止されている事をちゃんと伝えておいた方が安心だと思います。いざと言う時に味方になってもらえる事もあるので。あとは、確定申告をしっかりして住民税なども給料から天引きするのではなく自分で支払うようにする事をオススメします。住民税が増えると掛け持ちしている事がバレてしまうので……。

体験者:30代独身女性

ABOUT ME
ayakaida
ayakaida
1987年生まれ。東京で保育士として勤務をしていたが、2013年に夫の海外赴任に帯同するために退職。 海外で勤めることができないなかでクラウドソーシングと出会い、SNSで文章を書くことが好きだったこともありWebライターとして活動を始める。 場所や時間にとらわれず、自分の好きなことを仕事にしたい友人たちの声を聴き、自分にできることで人々のライフスタイル充実に貢献したい思いから編集長に就任。 2児の母親かつクラウドワーカーとして500以上の記事制作、編集に携わる。SEOにも精通しており、リライトで圏外から1ページ目表示を達成した実績も多数。 現在はライティングプロダクション運営、講師業も行い、新しい働き方のヒントとしてWebライターの働き方を発信している。 趣味はムエタイで元世界チャンピオンから指導を受けている。
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