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FX取引のリスクとは?誰でも簡単にできる損しない5つのリスク対策を紹介

「副業としてFX取引を始めてみたいけど、逆に損してしまうこともあるんじゃ?」
「FXをできるだけ安全にやってみたいけど、その方法が分からない……」
とFXに興味はあるけれども、行動を起こせずに困っていませんか?

・強制ロスカットでFXの証拠金として入れていたお金が全部溶けてしまった
・ロスカットされた上に借金まで残ってしまった
というような話をあなたもどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?
FXのリスクは大きく4つありますが、それぞれを正しく理解することでリスクを小さくして安全に取引することができるようになります。

儲けることももちろん大事ですが、なによりも大切なことは「お金を失わないこと」です。
株やFXを始めた初心者のうち90%以上の人は半年以内にやめていってしまうという厳しい統計がありますが、誰でも簡単にできるリスク管理を実践するだけで10%の勝ち組に入ることが可能です。

初心者が注意すべきFX取引のリスクとは?


FX取引のリスクとは簡単に一言でいうと、「FX取引でお金を失ってしまう危険」のことです。
FX取引を手掛ける上で必ず抑えておかなければいけないFX取引のリスクについて抑えておきましょう。

為替変動リスク

為替変動リスクは、FX取引における最も一般的なリスクです。
FX取引は、通貨ペアの価格が上がるか下がるかに投資するものですが、投資した方とは逆方向に為替レートが変動した場合には利益ではなく損失となってしまいます。

例えば、ドル円(USD/JPY)を買った場合には、ドル高(円安)になれば利益となりますが、ドル安(円高)になれば損失となってしまいます。


また、通常の相場状況では、為替レートはそこまで大きく変動しないため、大きな損失となることもありません。

しかし、日銀の金融政策会合やアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)、毎月第一金曜日の夜に発表されるアメリカ雇用統計といったイベントの直後は為替レートが急激に動くため、為替変動リスクが特に大きくなりやすい傾向があります。

為替変動リスクの回避策

FX取引の最も基本的なリスクである為替変動リスクは完全にゼロにすることはできませんが、リスクが増大するアメリカ雇用統計などの重要イベント前には持ち越さない、もしくはポジションを小さくすることによってリスクを軽減することが可能です。

レバレッジリスク

FX取引の最大の特徴は、レバレッジを掛けることによって、証拠金以上の取引ができることにあります。
レバレッジとは、「てこの原理」のように、自己資金の数倍から数十倍の取引ができる金融取引の仕組みのことです。

株式投資の信用取引は最大3.3倍、仮想通貨では最大4倍までのレバレッジしか掛けられませんが、FX取引では最大25倍のレバレッジを掛けることが可能です。

FX取引では大きなレバレッジを掛けることができるため、他の投資と比べて少額からの投資がしやすいという利点もあります。
しかし、大きなレバレッジを掛けてリターンを大きくできるということは、同時にリスクも大きくなるということです。

FX取引で大きな損失を出してしまった人に共通する失敗パターンは、雇用統計のような為替変動リスクが増大する大イベントの前に、大きなレバレッジを掛けてしまったというケースが大半となっています。

レバレッジリスクの回避策

最大25倍のレバレッジ取引ができることは、FX取引における最大のメリットであると同時に、最大のリスクです。初心者は、レバレッジは最大でも5倍程度に留めるなど、安全な範囲内でレバレッジを活用するようにしましょう。

流動性リスク

流動性リスクとは、取引量が少ない通貨ペアを取引した際に、不利な価格で約定してしまうリスクのことです。
取引量が少ない=市場参加者が少ない通貨ペアでは、売ってくれる参加者が少ないため買いたい価格で買いづらくなり、同じく買ってくれる参加者が少ないため売りたい価格で売りづらくなってしまいます。

例えば、100円で買いたくても101円で買うしかなくなってしまう、100円で売りたくても99円で売るしかなくなってしまうなど、不利な取引が多くなってしまいます。

流動性リスクの回避策

流動性リスクを避けるには、ドル円やユーロ円、ユーロドルといった取引量が多いメジャー通貨ペアを中心に手掛けるようにしましょう。

金利変動リスク

FX取引では、金利が高い方の通貨を買い保有していると、「スワップポイント」という金利調整金を受け取ることができます。
例えば、ドル円の場合は、ドルの方が円よりも金利が高いため、ドル円を買っておくとスワップポイントを受け取れます。

しかし、金利が低い方の通貨を買っている(=金利が高い方の通貨を売っている)場合には、スワップポイントを逆に払わなければいけなくなります。

ドル円の場合だと、ドル円を売っていた場合には、スワップポイントを支払うことになります。
FX取引では、手掛ける通貨ペアの金利差も要チェックしておくことが重要です。

金利変動リスクの回避策

金利変動リスクを避けるには、長期間に渡って金利が高い通貨の売りポジションを取らないようにしましょう。
金利は、中央銀行の金融政策による影響を受けるため、短期間に大きく変動することはありません。常に変動リスクがある為替変動リスクに比べると、チェックしておくだけでリスクを軽減することが可能です。

初心者でも実践できるFX取引のリスクを減らすための5つの方法


FX取引で大損してしまう人の多くは、最低限の準備を怠ったままFX取引を始めてしまっています。
FX取引を始める前に、誰でも簡単に実践できるリスクを減らす5つの方法を抑えておきましょう。

安全な大手国内FX業者を選ぶ

あまり名前が知られていないFX業者は、手数料が高く、システムトラブルのリスクがあるなど、それ自体が大きなリスクとなります。
FX口座を開設するときは、必ず大手の業者を選ぶようにしましょう。
FX取引量が世界一(※ファイナンス・マグネイト社調べ:2012/1~2018/12)である「GMOクリック証券」やCMでもお馴染みの「DMM FX」、大手IT企業ヤフーが運営する「YJFX」など、国内の大手FX業者なら問題ありません。

FXの実質的な手数料である「スプレッド」は、大手FX業者ならほとんど差がないため、実際に口座を開設して使いやすさを比較してみた上でメイン口座を決めることがおすすめです。
FX口座の開設は無料でできるため、複数の大手FX業者の口座を開設して、自分の手で比較検討してみるようにしましょう。

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デモ取引から始めてFX取引に慣れておく

FX取引の経験がないにも関わらず、いきなりお金を投じた取引を始めてしまい、思わぬ為替変動によって大損してしまう人は少なくありません。
FXに限らずどのようなことであろうと、ある程度の練習をしてから実践しないことには、手痛い失敗をしてしまうものです。

FX会社各社では、取引の練習としてデモ取引(デモトレード)をすることが可能となっています。
FX取引が未経験でチャートの動きなどもよく分からないなら、最低でも1ヶ月はデモ取引をしてFX取引にある程度慣れておいてから、実際のお金を使った取引を始めることを強く推奨します。

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レバレッジを掛け過ぎない

最大25倍のレバレッジを掛けられることは、FX取引における最大のメリットでもあり、最大のリスクでもあります。
為替レートはそこまで大きく変動しないため、初心者であってもある程度のレバレッジを掛けることは問題ではありません。

しかし、レバレッジの掛け過ぎには注意が必要です。
特に、経験が少なく損切りが徹底できないなら、最大でもレバレッジは5倍程度に留めておくことを推奨します。

適切な資金管理と損切りを手掛ける

FX取引で長期間に渡って生き残るために必要なのは、適切な資金管理と損切りの徹底にあります。
適切な資金管理としては、「1回の取引で総資金の2%以上のリスクを取らない」ということが、多くの投資家が推奨している目安となります。

つまり、100万円の資金で始めた場合には、1回の取引で2万円以上の含み損になったらすぐに損切りを徹底することが重要です。
資金管理と損切りを徹底すれば、FX市場で長く生存することができ、長く生存すればより多くの経験を積むことが可能になります。

細く長く生き残り続けることが、FX取引で勝ち組になるためのポイントです。

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アメリカ雇用統計などの大イベントの時間帯は取引を避ける

日銀の金融政策会合やアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)、毎月第一金曜日の夜に発表されるアメリカ雇用統計といった大イベントの後は、為替レートが急激に動くことが多くなります。

経験を積んだ上級者にとっては、これらの大イベントの時間帯はビッグチャンスとなりますが、経験が少ない場合には一切手を出さずに静観しておく方が賢明です。
この時間帯に取引をするとしても、レバレッジはなるべく掛けずにリスク管理を徹底した状態で取引するようにしましょう。

まとめ


FX取引で利益を出し続けるには、ある程度の慣れと経験が必要になります。
FXを始めたばかりの初心者が利益を出せるようになるためには、FXのリスクを理解し、なるべく長く経験を積むことを目標にすることをおすすめします。

レバレッジを掛け過ぎない、アメリカ雇用統計などの大イベントには手を出さないといった、誰にでも実践可能なリスク管理を徹底するだけで、FXの勝ち組になれる確率は飛躍的に上昇します。

FX取引におけるリスクを理解して、最低限のリスク管理を心掛けた上で、FX取引を始めていきましょう!

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