投資

株とFXなら初心者にはどっちがおすすめ?違いと稼げる金額をわかりやすく徹底比較!

「人生100年時代に備えて投資を始めてみたいけど、株とFXのどっちがいいのかな?」
「副業をするなら、株とFXのどっちがおすすめなんだろう?」
と、投資や副業など目的はさまざまですが、株とFXのどちらを始めたらいいのか迷っている人はあなただけではありません。

「株もFXも、チャートを見ながら取引するんだろうなあ」
「経済ニュースに通じておくことも利益を出すためには大事なんだろう」
「株よりFXの方が危険だと聞いたことがある」

など、株とFXの違いや共通点についてなんとなく曖昧に知ってはいるけど、詳しくは知らないのではないでしょうか?
株とFXの違いを正確に抑えておき、自分自身に投資を始めていきましょう!

株とFXの違いとは?


株とFXのどちらを始めるのかを決める前に、株とFXの違いを知っておきましょう。

株とFXの違いまとめ

株とFXの違いについてまとめると下表のようになります。

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何に投資するのか?

投資してお金を稼ぐとしても、一体何に投資するのかを知らなければ手を出しづらいですよね?

株もFXも、値上がりすると思う金融商品に投資して、その金融商品が値上がりすることによって利益を得るという点では共通していますが、お金を投資する対象が異なります。

株の投資対象は上場企業の株式です。つまり、「企業価値」が投資対象となります。例えば、トヨタ自動車の株を買うということは、トヨタ自動車が成長して株価が上がることにお金を投資するということです。

「株は企業に投資するもの」と抑えておきましょう。一方、FXの投資対象は為替レートです。円やドル、ユーロといった為替レートは、相対的にその価格が決まる仕組みとなっており、FXではドル円やユーロ円といった通貨ペアが投資対象となります。

「FXは通貨に投資するものである」と抑えておきましょう。

投資対象の数

買い物をするときには、「たくさんある商品から選べた方がいい」「少ない商品の中から選びたい」と思うかは、人それぞれ違いがあると思います。

これは、株とFXのどちらがおすすめかという点でも同じです。株とFXの大きな違いとして、投資対象となる商品の数が挙げられます。投資対象の数は、株の方が圧倒的に多いということを抑えておきましょう。

日本の証券取引所である東京証券取引所には、大企業から新興企業まで大小様々な銘柄が上場しており、その数は2019年9月時点で3,600銘柄以上に及んでいます。

一方、FXの投資対象となる通貨ペアは、FX会社により異なりますが20~50程度となっています。ただ、株の方が投資対象の数が多くなっていますが、だからといって必ずしも株の方がおすすめだとは言えません。銘柄数が多いということは、危険な銘柄や全く儲からない銘柄も数多く含んでいるためです。

投資対象が多い株の方がいいのか、投資対象が少ないFXの方がいいのかは、自分自身の性格に合う方を選ぶようにしましょう。

取引時間

「副業として株とFXのどちらがおすすめなんだろう?」と迷っている場合には、取引時間の違いは必ず抑えておきましょう。
株の取引時間は、平日の朝9時から昼15時までとなっています。

一方、FXの取引時間は、平日24時間対応となっています。サラリーマンが場を見ながら取引したい場合には、株のデイトレードは難しいですが、FXなら仕事から帰ってきてからも取り組むことが可能です。取引時間の柔軟性という観点からは、FXの方がおすすめとなります。

レバレッジ

投資においては、「レバレッジ」を掛けることによって大きなリターンを出すことができます。
レバレッジとは、「てこの原理」を応用して、自己資金の数倍から数十倍の取引ができる金融取引の仕組みのことです。簡単に言うと、「手元のお金よりも大きな金額を取引できる仕組み」のことだと抑えておきましょう。

株の場合は、信用口座を開いていなければレバレッジを掛けて取引することはできません。信用口座を開いていれば、最大3.3倍のレバレッジを掛けた取引が可能になります。

一方、FXの場合は、最大25倍のレバレッジを掛けて取引することが可能です。レバレッジの観点から見れば、FX取引の方が株よりも有利になります。

ただ、レバレッジとは、やや悪く言えば、「証拠金を担保に借金をして、より大きな金額を取引できるようにする仕組み」です。

大きなレバレッジを掛けて取引するということは、大きなリスクを負って取引するということでもあります。つまり、安全性という面で見れば、レバレッジが小さい株の方が安全で、レバレッジが大きいFXの方が危険であると言えるでしょう。

税金

株やFXなどの金融取引から得た利益には、税金が発生してきます。株・FXいずれの場合も、年間利益額が20万円以内なら確定申告をする必要がありませんが、20万円を超える場合には、利益額の20.315%の税金を納付する必要が生じてきます。

ただ、株の場合は証券会社で「特別口座」を開設しておけば、納税から確定申告まで証券会社が全て自動で行ってくれるため、一切の手続きが必要ありません。株・FXいずれも利益に対する税率は同じですが、確定申告の手間という点では株の方が有利であると抑えておきましょう。

株とFXのどちらが稼げる?


株とFXのどちらが稼げるのかを詳しく見ていきましょう。

株の方がより大きな値動きが狙える

株とFXとでは、株の方がより大きな値動きをする銘柄が多いと言えます。FXの投資対象である為替レートが大きな値動きをすることは少ないため、大きなレバレッジを掛けなければより大きく稼ぐことは難しくなっています。

一方、株はFXのような大きなレバレッジを掛けることはできませんが、新興銘柄やニュース性がある銘柄などは、1日に10%以上の値動きとなることも少なくありません。自己資金が100万円だとして月に10万円稼ぎたいような場合には、株の方がおすすめです。

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FXはレバレッジが掛けられるため少額投資には有利

自己資金だけで投資をする場合には株の方がおすすめですが、自己資金が小さく少額投資をしたい場合にはFXの方がおすすめとなります。

例えば、自己資金が30万円以下の場合には、株で大きな利益を出すことは難しいですが、FXではレバレッジを掛ければ最大750万円分の取引をすることが可能となります。

最大25倍のレバレッジはさすがにリスクがあると考えるなら、10倍のレバレッジを掛けても300万円分の取引をすることが可能です。この場合、月に3%以上の利益を出せれば、30万円を元手に10万円稼ぐことも不可能ではありません。自己資金が小さい場合には、大きなレバレッジが掛けられるFXの方がおすすめです。

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まとめ


今回は、株とFXの違いと、株とFXのどちらが稼ぎやすいのかを見てきました。単純に稼ぎやすさで見た場合には、自己資金が十分あるなら株、少額投資ならレバレッジを掛けられるFXの方がおすすめです。

ただ、株・FXのいずれにおいても、初心者が大きな利益を狙いに行ってしまうと、より大きなリスクを取ることになってしまいます。

株の場合には、新興銘柄やニュース性のある銘柄といった値動きの大きい銘柄がありますが、そのような銘柄への投資は暴落リスクを抱えたハイリスク・ハイリターンな投資となります。また、FXで大きなレバレッジを掛けて取引するということは、借金をして大きなリターンを狙いにいくということであり、大きなリスクを伴います。

株とFXのどちらを始めるにしても、安全な銘柄を手掛ける、大きなレバレッジを掛けないようにするなど、安全に始めるようにしましょう。

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