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副業ドライバーは稼げる?働きやすい?今から始められる方法も紹介

運転が好きだから、副業でドライバーとして働いてみたい。もし、そんな風に考えているのであれば、副業ドライバーがおすすめです。

本業とは別で副業ドライバーとして収入が増えれば嬉しいですし、将来的にも複数の収入元を持つことは安心感がありますよね。

でも、副業ドライバーってどうなんだろう。実際にどんな仕事をするのかな、稼げるのか、働きやすいのか、どうやって始めればいいのか、と悩みがたくさんあるかと思います。

今回は副業・Wワークとして、運転を活かした副業ドライバーの仕事や実際に働くために必要な知識についてご紹介します。

副業ドライバーの仕事内容は主に3種類


1. 人を運ぶ副業ドライバー
2. 物を運ぶ副業ドライバー
3. 車を運ぶ副業ドライバー

副業ドライバーの仕事は大まかに分けると上記の3種類であり、それぞれ現在持っている運転免許証の種類に応じて、仕事内容を選ぶことができます。

第一種運転免許と第二種運転免許の違い


第一種運転免許とは、いわゆる普通運転免許であり、車を運転される方なら誰でも所持している運転免許です。

タクシーやバスなど人を乗せる場合は第二種運転免許が必要であり、所持していない状態で仕事をすると白タク行為として違反となり、3年以下の懲役、最大300万円の罰金があるので注意しましょう。

第一種運転免許でできること

第一種運転免許やバイクの免許であれば、荷物を運ぶ仕事としてトラックやバイク便の配送ができます。

旅館のお客さんやキャバ嬢の送迎の運転手なども、雇用形態によっては第一種運転免許で仕事ができるので、応募や契約する時にきちんとチェックしておきましょう。

車を運ぶ副業ドライバーとして、レンタカーの引き上げ、人を乗せない状態のバスやタクシーの回送、車検する車の運転、運転代行する人を連れて帰るための運転も可能です。

第二種運転免許でできること

第二種運転免許を持っていればタクシーや運転代行でお客さんを乗せる業務や仕事ができます。

また、第一種運転免許でできることは、第二種運転免許でも全て可能なので、運転代行や車の回送など、幅広い範囲で仕事ができるのでかなり有利な免許だと言えます。

第二種運転免許の取得は直接技能検定を受ける方法なら4万円前後、自動車教習所に通う方法なら20万円前後ですので、長い目で見て副業から本業にシフトしたい方は取得を視野に入れても良い資格です。

車と免許だけではできない仕事もある


物を運ぶ場合には請け負い方によって運送業者としての資格や認可が必要な場合があります。いわゆる青ナンバーや白ナンバーと言われるものであり、違反となるケースもありますから注意しましょう。

普通免許で自家用車を使って、物や人を運ぶこと自体は誰にでもできますが、いざお金を貰うとなれば法律や規制に従う必要があります。

副業ドライバーはサラリーマンや公務員にもニーズがある


副業ドライバーはサラリーマン男性の活躍がメインですね。公務員の方でもこっそりやりたいというニーズもあり、平日の隙間時間だけでなく、休日の短時間を活かして働いてみたいという方が増えています。

車の免許と時間さえあれば始められますし、運転そのものが仕事で、物や人を運ぶこと自体には特別な技術を必要としないからです。

ただし、働き方によっては第二種運転免許や大型、大型特殊などの免許が必要な場合もありますから、第一種運転免許があればどんな副業ドライバーにもなれると勘違いしないようにしてください。

また、副業ドライバーの人気の理由の一つに「年齢があまり関係ない」ということがあります。言い換えればある程度歳をとっても働ける仕事だということです。

本業に何かあった時に、キャリアチェンジや転職の候補として、働きやすくなるのも魅力ですね。

副業ドライバーで得られる収入の目安を知ろう


副業ドライバーで得られる収入の目安として、例えば土日のどちらか1日がっつり働く場合であれば日当として1万円~1万5千円程度。時給の目安は1000円~1500円前後で考えておきましょう。

あくまでも目安ですから、あなた自身の働きやすさを優先することを忘れないでください。例えば、収入は良いけど勤務地が遠く通勤が大変・働きにくいなら時間的やストレスなどのマイナス要因が増えます。

逆に収入的には小さいけれど、日時の都合にある程度自由が効いて、柔軟に働けるのであれば、気楽に気長に働けるので、長い目で見るとプラス要因が増えるということですね。

副業ドライバーでがっつり稼ぐ!と考えるよりも、あなたの現在のライフプランに合わせて、Wワークしやすい環境を作ると考えた方がメリットが大きいです。

注意したいのは副業ドライバーに夢中になりすぎて本業をおろそかにしてしまうことですね。副業はあくまでも副業としてとらえて、本業の収入+αだということを忘れないようにしましょう。

副業ドライバーをする時は税金や確定申告に気を付けよう


副業ドライバーをする時に注意したいのは税金や確定申告です。本業として勤務している会社や企業、組織があれば何らかの形でバレる可能性もあります。

労務規定や雇用契約に副業禁止などが明記されている場合はクビになっても文句を言えない場合もあるので、副業ドライバーを始める場合は人事や総務などにきちんと確認しましょう。

上記2つのページはとても参考になるので必ずチェックしましょう。
副業で複数の収入源を作るつもりが、主となる本業の仕事を失ったとすれば目も当てられません。目先の収入増を考えるのではなく、トータルでプラスになるかどうか、自分のおける立場でマイナスにならないかどうかを考えるべきです。

税金や確定申告でありがちなのが「面倒くさい」ことを理由に放置して、後悔するパターンが多いので、絶対に忘れないように手続きの仕方やタイミングや時期をチェックしておきましょう。

副業ドライバーの始め方は主に2種類


副業ドライバーを始めたいと思ったら、ドライバーアプリに登録するか、副業ドライバーのバイト求人に応募することで始めることができます。

まずは軽く副業ドライバーをしてみたいならドライバーアプリを利用してみるのがおすすめです。

ある程度、しっかりとした収入が欲しいのであれば副業ドライバーのバイト求人に応募するのがおすすめであり、自分の時間や余暇に合わせて選びましょう。

それぞれについて詳しく説明します。

好きなタイミングで仕事を始められるドライバーアプリに登録

あなたが持っている運転免許に合わせて、UberやUberEats、CREWなどのドライバーアプリに登録してみましょう。

1.Uber
2.Uber Eats
3.CREW

Uberは人を運んだり、乗車することができるサービス、Uber Eatsは飲食店から食事を運ぶサービス、CREWはUberと同様に人を運ぶサービスです。

個人が個人を運ぶライドシェア・シェアリングサービスであり、日本でも少しずつですが展開され始めました。

ただし、海外と日本には法律や規制の差がありますので、ドライバーアプリやサービスの仕組みによっては、第二種運転免許が必要な場合もあります。

今後の法整備によっては第二種運転免許の有無などは変わってくる可能性もありますが、人を運ぶ場合は白タク行為にならないのかどうか、物を運ぶ場合は第一種運転免許と自家用車で大丈夫かどうかをしっかり確認しましょう。

自家用車があって、第一種運転免許を持っていれば人も物も運ぶことができますが、知らず知らずの内に、違法となる行為に加担しないように注意が必要です。

特に難しいことを気にせずに始めたいのであれば、Uber Eatsで食事を運ぶことから始めて、第二種運転免許を所持していてタクシーでも働けるけど、短時間や単発のみが良いのであれば、UberやCREWの利用がおすすめです。

がっつり働きたいなら副業ドライバーのバイト求人に応募

運転免許のことを気にせず、がっつり働きたいのであればバイト求人に応募する方が気楽で安全だと言えますね。

FromA – 副業・Wワーク,関東,ドライバー

例として上記の求人情報を見てみると、ルートの配送やバイク便、レンタカーを引き取ったり届ける仕事、お弁当の配達やポスティングなど非常に様々な仕事があります。

日払いや週払いといったアルバイト求人は少ないですが、タイミングや地域によってはアップされているので、単発で稼ぎたい方はマメにチェックしてみましょう。

ヤマト運輸 | アンカーキャスト採用

次に運送業界大手のヤマト運輸を見てみましょう。上記は第一種運転免許でOK、午後から働き始めるスタイルの採用情報です。

本業が時間に縛られない仕事であれば、思い切って午前と午後でワークスタイルを切り替えるという働き方もできます。

「ヤマト,副業・WワークOK,ドライバー・配送」のアルバイト/求人情報

その他のヤマト運輸でアルバイト情報は、短時間バイトなら3時間~週5日以上、時給は地域によって1000円~1300円程度が多く見受けられます。

時給が安いのか高いのかわかりにくい時は、お住まいの地域のヤマト運輸やその他の求人情報をチェックして比較しましょう。

運送業界は人手不足が続いているので、土日や平日の短期の仕事、WワークOK・副業OK・未経験OKの企業や会社も増えています。

しっかりとした運送業者であれば、法律や規制などを違反させるような行為させることはありません。自社のトラックで自社製品を運んだり、認可や許可を得た状態で荷物を運べるので非常に安心です。

まとめ


副業ドライバーについては運転免許さえあれば気軽に始められるイメージがありますが、実際には第二種運転免許を持っていないとダメなケースもあります。

大切なのは副業ドライバーで収入を増やそうというメリットを得るつもりが、本業を失ったり、違法となる行為をしてしまいデメリットの部分ばかりが増えてしまうことです。

人を運ぶ時には白タク行為にならないかどうか、物を運ぶ時には運送業者としての資格が必要かどうかを学んでおきましょう。

サービスやアプリによって個人が自由に人や物を運ぶのはまだまだ日本では難しい部分もありますが、副業ドライバーとしてWワークのできる仕事も増えています。

運転免許を活かした仕事をしたいと考えたら、まずは自分の運転免許でどんな仕事ができるのかをチェックして、無理のない働き方を意識しましょう。

副業ドライバーとして収入だけでなく、経験も得られるようなワークライフバランスとなるように心がけてみてくださいね。

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