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「ソニー銀行に聞く!住宅ローン活用のメリット」

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投資ビギナーソニー銀行インタビュー特集①「ソニー銀行に聞く!住宅ローン活用のメリット」

「ソニー銀行の住宅ローンを利用する人が増えている」
そんな話を投資ビギナー編集部は聞きつけました。
「2020年の今だからこそ、住宅ローンを利用する意味がある」
そう考えている人が増えているのは、なぜでしょうか。
そこで、なぜ今、ソニー銀行の住宅ローンの利用者が増えているのか、そして、住宅ローンを利用することのメリットなどをソニー銀行の担当者の方に聞いてみました。

今回インタビューにご登場いただいたのはソニー銀行 商品企画部 コンサルティングプラザ室 小摺戸昌彦様です。

実際にここ数年、住宅ローン融資の相談を受けることが非常に多くなったという小摺戸さん。
まずは住宅ローンを借りる人たちの最近の傾向から聞いてみました。

1.住宅の購入は人生の大きなイベント


-住宅ローンを借りる人のきっかけはどんなものが多いですか-

きっかけとしては、お子さんの誕生を機に自宅の購入を検討するという声が多いですね。
これは、今も昔も大きく関わらない傾向だと思います。
住宅というのは一生で一番大きな買い物であり、人生の中でもかなり重要なイベントの1つです。

お子さんが生まれたことで「家族は何人いて、家族が住める家はこれくらいが必要だ」という人生設計を本格的に考える方が多いのでしょうね。

-先を見据えてというよりも、先が見えてきたから家を買おうという方が多いのでしょうか-

そうですね。家を購入される方は30代~40代前半の方が中心です。
仕事も安定して将来的な収入のめどが立ったところで、「毎月これぐらいを住宅費に使える」という資金計画が立てられるようになり、家の購入を決意される方も多いです。

2. 住宅ローン控除では支払った税金を取り戻せる

-賃貸物件ではなく、住宅ローンを借りて家を買われることで、家計にはどういったメリットが生まれますか?-

やはり、家は自分の資産になるので、「資産を持てる」ことが大きいですね。
10万円の家賃を毎月支払っても、その部屋は自分のものではありません。
しかし、毎月10万円の住宅ローンを何年も支払い続ければ、その家はいずれ自分のものになります。

毎月10万円の家賃で住める家と、毎月10万円の住宅ローンで買える家。
この2つを比べると、一般的には分譲仕様の方が設備や内装のグレードが高いので、快適な暮らしができるという点で満足度が高いと思います。

もちろん、家を一度持ってしまうと、なかなか住み替えができないというデメリットもあります。
だからこそ、家族計画や資金計画が立った時点で家を購入される方が多いのでしょう。

-資産が持てるメリットや生活しやすい家に住めるメリットがあるのですね。家計的なメリットも有るのでしょうか-

はい、もちろんです。
家計の面で最も大きなメリットは、住宅ローン控除ですね。
住宅ローン控除は、年末時点の残高の1%が10年間所得税と住民税から控除されます。例えば、年末時点での残高が3,000万円の場合は、還付される金額は30万円となります。
(年間の所得税と住民税で30万円を超えている場合)

ソニー銀行を始めとする数々の金融機関では、2020年3月時点で変動金利であれば、1%未満の金利で融資しています。
つまり、お金を借りているのに、金利で支払う以上のお金が還付されるんです。

-住宅ローンを借りることで、逆に家計のプラスになることもあるんですね-

もちろん、所得税や住民税をそれほど支払ってない、または、あまり住宅ローンを借りていない方では効果が薄くなりますが、多くの方にとってメリットがあるはずです。

3.変動金利を利用する人が70パーセント

-金利の話が出ましたが、2020年時点の金利はかなり低い状態ですか-

そうですね。今は空前とも言えるほどに低金利となっています。
最近は落ち着いていますが、リーマンショック以降、住宅ローンの金利は低下傾向です。そのため、住宅ローンを借りるタイミングとして今は、非常に良い機会だと考えられそうです。

-今が空前と言えるほど低いということですので、上がる余地もかなりあるのでは-

そう考えられる方もいらっしゃいます。
そういった場合はもちろん、固定金利にすれば金利上昇リスクは避けられるでしょう。
これから先の金利がどうなるのか、それは誰にもわかりませんが、相談を受けた際に私は金利の推移表をお見せして、「リーマンショックの12年前と今では変動金利の基準金利が約1%下がっています」」とお伝えしています。

逆に言えば、10年後に変動金利が今より1%以上上昇している可能性もあるものだとご承知いただき、最終的にはお客様にご判断いただいています。

-変動金利と固定金利、どちらを利用する人が多いでしょうか-

ソニー銀行で住宅ローンをお借り入れいただいたお客さまの傾向については、こちらのグラフをご覧ください。


出典:ソニー銀行サービスサイト
https://moneykit.net/visitor/hl/yomimono/hl_numeral01.html

固定金利で借りる方は新規では20%前後、変動金利で借りる方は80%前後ですね。
借り換えですと変動金利が50%強です。

-かなりの方が変動金利を利用されているようです。 なぜ、それほど変動金利の方に人気があるのでしょうか-

まず、変動金利の方が融資時の金利が低いですし、しばらくはまだこの低金利が続くのかな、と考える方が多いのでしょう。
例えば社会人になりたての頃は、皆さん若いので収入が少ないと思います。将来的には金利が上昇するとしても、変動金利には収入が少ない時期に返済の負担が抑えられるというメリットがあります。

多少は金利が上がっても、5年後、10年後に収入が伸びていれば、相対的な家計の中での負担は変わらないでしょう。そのため、変動金利を選ぶ方が多いのではないでしょうか。

もちろん、固定金利には、将来的な返済計画が立てやすいというメリットがあります。
毎月の住宅ローンの返済額がどの程度になるのか、返済当初から確定させたい方にとっては固定金利のほうが安心して借りることができます。

-年齢が若い方が住宅ローンを利用されるケースが増えているということはあるのでしょうか-

特にそういった傾向は見られませんが、若い方の場合は一般的に長期間のローンが組みやすいというメリットがあります。
また、若いうちから住宅ローンを組んでしまえば定年退職前に完済できるので、老後の負担を減らすことができますよね。
ただし、収入が少なければ借りられる金額は減ってしまうので、メリットばかりではありません。
そういった場合は親御さまからの住宅資金贈与の制度をうまく活用するなどして自己資金を増やすことも検討されてはいかがでしょうか

-小摺戸さんとして、住宅ローンを借りる人によくアドバイスすることは何でしょうか-

繰り上げ返済は、住宅ローン控除が終わってからでも良いということですね。
繰り上げ返済は金利負担が減るので積極的に行われる方もいますが、先にお伝えしたように低金利時代の今、住宅ローン控除で還付されるお金が支払い金利を上回ることもあります。

ただし、住宅ローンを借りてから10年、もしくは、13年経過すると、住宅ローン控除がなくなるのでそれまでにお金を貯め、住宅ローン控除がなくなってから一気に繰り上げ返済を行うのがよいのではないでしょうか。

住宅ローンは今、空前の低金利です。住宅ローン控除を利用すれば、支払う金利以上のお金が手元に戻ってくることもあるメリットがあります。
それに、家は資産になりますから、将来的な自分の支えになってくれることもあるでしょう。

どうもありがとうございました。
引き続き第2部として、「ソニー銀行で住宅ローンを借りることのメリット」をお伝えしていきます。

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