転職

上司が信用できないからという理由で転職してもいいのか?具体的な面接対策もご紹介!

「上司が責任逃れしたいから得意先からクレームを押し付けてきた」
「いつも大口叩いて口ばっかりの上司に嫌気がさしてきた」
「何も悪いことしていないのに、理不尽なことでいつも怒鳴ってくる、もう信用できない」

あなたの上司はこのような人でお悩みではありませんか?

仕事をするうえで上司の当たり外れがありますが、自分はハズレの上司がいる部署に配属されてしまったという人も多いのではないでしょうか?

「一緒に仕事をするなら仕事をバリバリこなして、部下を大切にし、いざという時はすべての責任を背負ってくれるようなかっこよくて信用できる上司のもとで働きたかった」

ハズレの上司に当たった人はこのようなことを思っているかもしれませんね。

私は新卒入社した会社の上司は歳が4つしか離れておらず、物腰の柔らかい人で常に部下のことを考えている素晴らしい上司だったと今も思っています。

ただ、私は上司よりも社長が信用できるかどうかを重要視するタイプの人で、入社した会社の社長のことが全く信用できませんでした。

特に、「企業規模を拡大していく!」と口ではいっているけど、全く行動に起こさないところが社長を信用できなかったところでした。

「この人のもとでずっと働いていたら自分も口だけになってしまう」と思ったのが、退職に至った1つの原因です。

その後は、転職エージェントを使って上手く転職活動をしていましたが、フリーランスになる機会があったため、転職活動を辞め、独立しました。

退職する直前は「社長が信用できないから退職したら転職に響くのだろうか」と思い悩んでいましたが、いざ行動してみれば、そこまで影響は無かったです。

このような経験をもとに、「信用できない上司の下で働きたくないから転職したい」という人のためにこの記事を書いています。

最後まで読めば、上司が信用できないから転職しても良い理由と今すぐ転職活動をする勇気が湧きます。

上司が信用できないからで転職してもいい3つの理由とは?


「上司が信用できないから転職してもいいのだろうか…」とお悩みではありませんか?

結論を言うと、上司が信用できないという理由で転職はしてもOKです。

なぜなら、以下の3つのリスクがあるため、事が掟からでは遅いからです!

  • ストレスでうつ病になってしまうリスクがあるから
  • 仕事のパフォーマンスが下がってしまうから
  • スキルが身に付かなくなってしまうから

それぞれの理由について詳しく説明していきますね。

ストレスでうつ病になってしまうリスクがあるから

「すぐに怒鳴ってくる上司がいて毎日ストレスが溜まる…上司の顔も見たくない」という人は、今すぐに仕事を辞めることをおすすめします。

なぜなら、毎日のように上司からストレスを与えられているとうつ病になるリスクがあるからです。

「自分は絶対にうつ病にはならないから大丈夫だ!」と思っている人がいますが、うつ病は誰にでもなる可能性のある病気です。

実際に、私も「うつ病になんかならない」と思っていましたが、自分がいざ職場に対して不満を持ち始めた時は、毎朝毎晩仕事のことを考えると物凄いストレスを感じて、頭痛がしてきて、大変でした。

「あー、毎日憂鬱な気分だな…もう出社したくない」と感じ始めたらうつ病に掛かる前のサインなので、注意してください。

もし、うつ病になってしまうと完治するまで何年も掛かる人もいるくらいなので、うつ病になってしまう前に仕事を辞めて、転職活動を始めることをおすすめします。

仕事のパフォーマンスが下がってしまうから

「上司が怖くて仕事が上手く進まない…資料に不備がないようにしたいからデータの確認をしたいけど上司が怖くて聞けない…」

このような人は上司によって仕事のパフォーマンスを下げられている可能性があります。

仕事のパフォーマンスが良くなるか悪くなるかは個人の実力と思われるかもしれませんが、職場の環境が影響していることもあります。

もし、ちょっとしたことで怒鳴りつけてくる怖い上司と、何でも許してくれて優しく指導してくれる上司なら、どっちのほうが仕事をしやすいですか?

おそらく、ほとんどの人が優しく指導してくれる上司のほうが仕事をしやすいと思います。

上司がいるから仕事がやりにくく、パフォーマンスが下がってしまうというのは実際の起きることです。

私が学生の頃にマクドナルドにアルバイトしていた時は、怖い上司と優しい上司で仕事のパフォーマンス力は大きな差があると実感したことがあります。

例えば、ちょっとしたミスで怒鳴りつけてくる上司がいた場合、思い切った行動が取れないためお客さんを待たせてしまったり、良かれと思ってやったことで怒鳴られたりすると指示待ち人間になってしまいます。

反対に、優しい上司ならミスしても許してくれるため、忙しくなってきたかなと思ったら、指示を待たずに思い切って行動でき、気が利く仕事をする時もありました。

上司がどんな人かによって部下の仕事へのパフォーマンスはかなり影響されるので、上司が信用できないと仕事へのモチベーションが下がり、結果的にパフォーマンスが悪くなってしまいます。

「上司に仕事について毎日のように怒られる…」という人は、自分のことを責めないで上司のマネジメント能力が低いと思い、自分のパフォーマンスを最大限発揮できる職場に転職することをおすすめします。

スキルが身に付かなくなってしまうから

「上司が全く自分に仕事を振ってくれない…いつも雑用ばかりで仕事がつまらない…」

このような状況の人は、上司が仕事をわざと振らないようにしている可能性があるため、仕事のスキルが身に付かないので、すぐにでも転職を視野に入れていたほうがいいでしょう。

上司が仕事をわざと振らないようにしているのは、立派なパワハラです。もしくはあなたを辞めさせたいと考えているのかもしれません。

何年もまともな仕事を割り振ってもらえずにスキルを身に付けないまま仕事を辞めることになってしまうと、転職活動が悲惨な結果になってしまいます。

早めに見切りをつけて転職先を見つけたほうが今後の人生良くなる可能性があるので、今すぐにでも行動に移していきましょう。

転職を検討する前に上司が信用できない時の対処法を知っておこう


「信用できない上司の下で働くくらいなら転職したいけど、なかなか転職する勇気が出ない…」という人は今から3つの対処法をご紹介するので、一度試してみましょう。

その3つの対処法がこちらになります。

  • 人事部に相談して解決する
  • 上司の上司に相談して解決する
  • 同僚と一緒に直接上司に話をして改善できないか頼んでみる

それぞれの対処法について詳しく説明していきますね。

人事部に相談して解決する

まずは人事異動権を持っている人事部に上司を別部署に左遷してもらうか、自分を別の部署へ異動してもらえるか掛け合ってみましょう。

事情を話せば人事がしっかり対応してくれる可能性があるため、一度試してみましょう。

「ワンフロアしかないような小さな会社で働いているから人事部に掛け合ってみても意味がない」という人はこの方法は使えないので、次の2つの対処法のうちどちらかを試してみましょう。

上司の上司、もしくは社長に相談して解決する

ワンフロアしかないような小さな会社で勤めている人は、上司の上司、もしくは社長に現状を相談して、上司を変えてもらうか、信用できない上司に厳重注意をしてもらいましょう。

相談する際は、誰が相談したのかわからないようにするために匿名で名前をばらされないように注意してください。

上司の上司、もしくは社長に「誰が言っているのかは内緒でお願いします」と一言添えて伝えておくと、大丈夫です。

私のマクドナルド時代では店長より一つランクが偉い人に相談して、店長を変えてもらうなんてことをしたことがあります。

パワハラ店長だったため匿名通報したら一瞬で店長が変わり、従業員全員で喜んでいました。

上司に不満を持っている人は、上司の上司、もしくは社長に相談してみると良いでしょう。

同僚と一緒に直接上司に話をして改善できないか頼んでみる

「上司に直接言いたいけど、一人だと不安だなぁ…」と思う人は同僚と一緒に上司に直接言いにいってみてはいかがでしょうか?

上司のことを信用できないと思っている人はあなた一人だけでは無いはずです。

同僚と一緒にご飯を食べに行った際に、上司のことをどう思っているのかを聞いてみて、同じような気持ちの人がいたら、同僚と一緒に上司の悪い所を改善できないか頼んでみましょう。

上司も人なので、複数の部下から物申されたらさすがに傷つきますし、改善しないと行けないと思います。

もし、ご紹介した3つの対処法をしても上司が何も変わらなかったら、転職するタイミングなのかもしれませんね。

信用できない上司のために働くくらいなら転職したほうが幸せ


私は、信用できない上司のために働くくらいなら転職したほうが幸せだと考えています。

なぜなら、信用できない上司のために無理難題な仕事をこなしたり、雑用をしたりしてストレスを感じるくらいなら転職したほうが自分にとっても良いからです。

私が新卒入社した会社の社長はよく「企業規模を拡大していきたい」と言っていました。

しかし、全く戦略を作ろうとせずに、すべて他人任せで、仕事中に夏の甲子園野球をラジオでずっと聞いているような人でした。

「こんな人のために仕事をしている自分って何だろう…」と自問自答する時期はありましたし、毎日社長を見ているとすっとイライラしながら仕事をしていました。

「こんな社長の下で働きたくない、もう転職しよう!」と思い、転職エージェントを3つ登録して、在職中に必要書類や専任のキャリアアドバイザーとの面談を済ませておき、退職する次の日に面接の予定を入れて退職しました。

結果は、2週間という短い転職活動でしたが、在職中にできる限りの転職準備をしていたため3社受けて、2社が2次面接、1社が最終面接まで進み、そのまま転職活動を終える勢いでした。

最終的には、フリーランスとして独立する機会があったためチャレンジしようと思い、内々定を頂いていた企業には断りのメールを入れて、独立しました。

今はフリーランスとして好きな日に自由に働けてストレスなしの幸せで、上司へストレスを感じながら働くくらいなら、転職先を変えるか、フリーランスとして活動したほうがはるかに幸せだなと今になって思います。

もし、フリーランスは難しいけど転職先を変えてストレスから解放されたい人は、私が2週間で最終面接まで行ったときに利用していた3つの転職エージェントを登録・利用してみてください。

登録自体は3分~5分程度で済みます。

今は転職するつもりはないという人も、上司へ怒りが爆発して「転職してやる!」と強く思った時のために、すぐに転職活動できるように登録だけでも済ませておいても損はないですよ。

2週間で最終面接まで行く具体的な方法は以下の記事で説明しているので、興味ある人はぜひ読んでみてください!

次の仕事決めずに辞めるにはどうしたらいいのか?経験者がすべて語ります【実体験】「早く仕事を辞めたいけど、次の仕事を決めずに辞めるにはどうしたらいいだろう?」 今まさに、このように悩んでいるのではないでしょうか? ...

信用できない上司に退職届を直接出したくない時の対処法とは


「すでに上司との仲が悪くなってしまっている、上司に嫌われているから退職届を出しても受理してくれない、退職届を出して辞めるまでの数週間会社に行きたくない」

今すぐにでも辞めたい人の中にはこのようにお悩みの人のいるのではないでしょうか?

日本国憲法の職業選択の自由が保障されていますし、民法でも退職日の14日前に通告すれば退職できます。

そのため退職の届け出があったら、上司は絶対に受け取り拒否してはいけません。

それでも「損害倍書金を請求するぞ!」と脅されたり、上司との仲が悪く退職届を出しづらかったりという人は、退職代行を使って退職手続きをすべて代行してもらって、即日退社してしまいましょう。

退職する際は会社とのやり取りはすべて退職代行サービスが行ってくれるため、信用できない上司を会うこともなければ、話すこともなく退職することができます。

気になる書類整理や保険証の返還、有休消化など手続きも退職代行サービスが会社と連絡を取ってくれ調整してくれるため、上司が怖くて退職届が出せないという人は退職代行サービスをつかって退職をしましょう。

退職代行ならEXIT | 会社からの非常口はこちら

上司が信用できないから辞めた時の面接対策とは?


「上司が信用できないから会社を辞めたら転職活動のときに不利にならない?」

このように疑問に感じているかもしれませんが、転職する際にいくつかの注意点やポイントを抑えておけば、上司が原因での退職はそこまで影響しません。

その注意点とポイントとは以下の2つのことなので、しっかりチェックしておきましょう!

  • 絶対に上司の不満を言わない
  • 前向きな転職理由にする

私は前の会社では人事もしていたため、何十人もの求職者を見てきた経験から、それぞれもう少し詳しく説明していきます。

絶対に上司の不満を言わない

「なぜ会社を辞めたのですか?」

このように面接官から聞かれたときは絶対に上司の悪口や不満を漏らさないようにしてください。

退職理由は上司への不信感が募ったのは事実かもしれませんが、上司の悪口をいうような人を会社側は雇いたいと思いません。

「この人、人間関係の構築が下手な人なのだな、入社したら問題児になりそう」と思われると一発で不採用になります。

また、転職理由に会社や上司の悪口を言っていると、印象も悪くなるので、上司の悪口や不満は必ず言わないようにしましょう。

ここで一つアドバイスとして、私が面接官をしているときは初めの第一印象で面接の結果は70%決まっていました。

第一印象が悪いとどれだけ良い話を話していても良い印象はありませんが、第一印象が良いと悪い話でもある程度は仕方がないという思考に面接官はなります。

上司が信用できないから退職した人は、上司の話をせざるを得ませんが悪口を言わないようにしていても、どうしても上司の悪口を言ってしまうことがあります。

第一印象が良ければ、多少の上司への不平不満が漏れたとしても挽回できるので、面接官と会った瞬間を意識して笑顔で元気よく挨拶していきましょう。

前向きな転職理由にする

上司への不満があったかもしれませんが、面接官への回答は前向きな転職理由を心がけて伝えましょう。

上司に毎日怒鳴られて嫌になって辞めたのであれば、「自分のパフォーマンスが活かせるような職場ではなかったため、転職を決意しました」と伝え、また、上司から仕事が振られないなら、「自分がやりたいことをするために転職を決意しました」と前向きに話すと良いでしょう。

他人のせいで転職することになったという転職理由はNGなので、自分の夢や目標を絡めて、将来どうなりたいかを具体的に落としこんで、面接官に伝えられれば完璧です。

上司が信用できないからという理由で転職しても良いので今すぐ行動に移そう


「毎日理不尽に怒鳴られたり、仕事を振ってもらえなかったり、上司が信用できなくなって辞めたくなってきた。でもこんな理由で退職したら転職に影響はないだろうか…」

このように上司が信用できなくなってきたからという理由で退職しても、面接の際に上司の不平不満を言わないことと、前向きな退職理由を伝えることができれば何も問題ありません。

面接官になぜ辞めたのかを聞かれた際は、上司への悪口を言うのではなく、職場に置いて自分がどうなっていて、やりたいことが見つかったから転職を決意したというふうに伝えることができれば転職をスムーズに進めることができます。

もし、前向きな理由にできないという人は、転職エージェントの専任キャリアアドバイザーに相談してみてはいかがでしょうか。

一度、口に出して話してみることで自分が気付けなかったことに気付けたり、キャリアアドバイザーから転職アドバイスをもらえたりすることがあります。

転職エージェントへの登録は3分~5分程度で終わるので、仕事のお昼休みの時間や土日の暇な時間を使って登録してみましょう。

登録後は、キャリアアドバイザーから面談予約をするように電話かメールで連絡がやってくるので、金曜日の夜あたりに面談予約を入れて転職活動を始めましょう。

「上司のストレスから解放されたいから転職を決意したいけど、親になんていわれるのかわからない」という人は以下の記事を読んでみてください。

「仕事辞めたい…会社に出社したくない…」と思った時に親に何と言えばいいのか【実体験】「仕事を今すぐに辞めたい…会社に出社したくない…でも親になんて言えばいいのだろうか?」 苦労して手に入れた就職先、親にたくさん応援され...

私が実際に退職する前と退職した後に親に相談しに行った時の話を赤裸々に話しているので、参考までに読んでみてください!

[email protected]でお得最新情報配信中

[email protected]で最新の副業情報やお得な新サービスの情報を配信中!

友だち追加