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平均的な年間貯金額が気になる!子育て世代の金額の目安と貯めるコツは?

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毎月の給料や貯金額など、自分の家庭が平均より多いのか少ないのかとても気になりますよね。
お金の話なんて、いくら仲が良くても聞けない…。でも、気になる!
そんな気がかりになるテーマの一つである、貯金額について詳しく見ていきましょう。

この記事では、20代~40代の子育て世代の年間貯金額についてご紹介します。
どのくらいの金額を貯めれば良いのか、また貯金のコツもご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

世代別年間貯金額を大公開


普通の家庭だと、どれくらい貯金があるんだろう?
平均値を知りたくなりますよね。

全世帯の貯金の平均値は1309万円と言われています。
そんな金額、今の家計からほど遠いよ。みんなそんなに貯めているの?
貯金額を見て驚きますが、この数字は全ての世代を含めたもの。

まずは、世代別のお金にまつわる情報を見ていきましょう。
子育て世代に当たる20代~40代にスポットを当てて詳しく解説します。
あなたの家庭が、平均と比べてどの位置にいるのか現状を把握することはとても大切です。

20代

20代の貯蓄残高と年間収入の平均値は以下の通りです。

勤労者世帯の世帯主年齢別貯蓄残高、貯蓄年収比(2015年/平成27年)(単位:万円)

貯蓄残高年間収入
265487

引用:知るぽると 金融広報中央委員会

20代の間に年収の半分程度貯めている人が多くいます。
金額だけ見ると、道のりが遠く感じてしまいますが、毎月貯める金額はそこまで高額ではありません。

少しずつでも貯めていけば、20代の終わりにはこの平均値に達することが可能。
また、ボーナス時には多めに貯金ができれば、平均を上回る金額が貯められますね。

30代

30代の貯蓄残高と年間収入の平均値は以下の通りです。

勤労者世帯の世帯主年齢別貯蓄残高、貯蓄年収比(2015年/平成27年)(単位:万円)

貯蓄残高年間収入
670618

引用:知るぽると 金融広報中央委員会

20代の頃に比べ、貯金額は405万円アップ。
30代は、年収が20代の頃に比べ大幅に増える世代です。
そのため、貯金額を増やしやすくなります。

40代

40代の貯蓄残高と年間収入の平均値は以下の通りです。

勤労者世帯の世帯主年齢別貯蓄残高、貯蓄年収比(2015年/平成27年)(単位:万円)

貯蓄残高年間収入
1026744

引用:知るぽると 金融広報中央委員会

40代になると年収は増えますが、貯金の増加がペースダウン。
子どもの進学で教育費にお金がかかる時期なので、なかなか思うように貯金が進まないためです。

30代の頃からは貯金額が356万円増えています。
出費が増える時期ですが、無理のない範囲で貯金を増やす家庭がほとんどです。

毎月の貯金額の目安


毎月これくらい貯めた方がいいっていう目安があれば、頑張れそうなんだけどな…。
分かりやすい基準があると、気持ちが引き締まるし貯めていこうと意欲が出ますよね。
ここからは、世代別の貯金額の目安をご紹介します。

世代によって収入に大きくばらつきがあるので、無理のないように貯めていきましょう。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

20代

夫婦が20代の世帯は、子どもがいないかまだ幼い年齢であることがほとんど。
子どもへの教育にかけるお金が少ない時期になります。
この時期こそが、一番貯金ができるチャンスです。

家族が増える以外にもマイホーム購入などで、お金が必要になるイベントは多くあります。
万が一の事故や病気で働けなくなることも考えなければいけません。

様々なイベントを乗り越えるためにも、20代の間は手取りの1割~2割程度の貯金に回すようにしましょう。
「〇万円貯金する」みたいに具体的な金額にしなくていいのかな?
手取りの割合より、はっきりと金額を決めた方が分かりやすいですよね。

しかし、金額をきっちり決めてしまうと、手取りの増減時にとても苦しむことに。
収入が多い時期は、余裕で貯金ができますが、少ないときはとても辛いですよね。
苦しい思いをしてまで、貯金をしていては長続きしません。

1割~2割といった割合で貯金をする方が、生活を圧迫することなく続けられます。
楽に続けられる方法で、貯金を増やしましょう。

30代

子どもが生れて家族が増えたし、今より仕事を頑張るぞ!
30代になると収入が20代の頃に比べ多くなりますが、家族が増える分、責任重大ですね。
しかし、収入が安定する世代でもあるので、貯金がしやすい時期になります。
手取りの2割を貯金するように心掛けましょう。

住宅購入の際の頭金や子どもの教育費にお金がかかるようになります。
出費が増える時期ですが、目先のことだけを見て貯金ができなくなっては、40代になるとさらに生活が苦しくなることも。
手取りの2割の貯金が難しいのなら、出費の項目で減らせるものはないのか見直しが必要です。

共働きの家庭の場合、夫の収入で生活をして妻の分は全額貯金に回せると、効率的に貯金額を増やせますね。
万が一の備えのためにも、貯蓄あると安心。
30代は、収入が増える分支出も増えるので、そのバランスが重要です。

40代

上の子どもが大学進学だし、下の子どもが高校入学…。お金がかかるな…。
40代の世帯では、子どもの教育費に最もお金がかかります。
また、家のリフォームや親の介護などの費用も考えなくてはいけません。

20代や30代に比べ、貯金がしにくい世代なのです。
40代になると、子どものこと以外にも自分たちの老後も考えて貯金をしていきましょう。
しかし、そうは言っても出費が増える世代なので30代の頃に比べ貯金がしにくいのも事実。

この世代の貯金額の目安は収入の1割が目安です。
目安の割合は30代に比べ下がりますが、老後にかかるお金の不安は少しでも解消しておきたいもの。
毎月の支出の見直しや老後にかかるお金を算出してみると現状が把握しやすくなるのです。

40代なら定年を迎えるまであと20年はあります。
20年あれば、今までの貯金額に不安があったあなたの家庭も取り返しはつくので、安心してくださいね。

目標を割合より少しでも多く貯金ができると、後々の生活が楽になります。
お金が貯めにくい時期ですが、自分たちの今後をリアルに考えられる世代です。
一歩一歩着実に貯金額を増やしていきましょう。

貯金額を増やすためのコツ


少しでも貯金額を増やすためのコツってあるのかな?
今よりも貯金額が増えれば、将来の子どもの学費や住宅ローンの繰り上げ返済のために使うことができますね。

最後に、貯金額を増やすためのコツをご紹介します。
しかし、生活を無理に切り詰めて貯金をしようと試みても苦しくなるだけです。
無理なくお金を貯める方法を実践していきましょう。

自動積立定期預金

毎月残ったお金を貯金しようとしているんだけど、上手く行かないんだよ。
そんな悩みをお持ちのあなたには、先取り貯金の一つである自動積立定期預金をおすすめします。

自動積立定期預金とは、銀行や信用金庫といった金融機関が行っている預金方法の一種です。
決められた日に普通口座から定期預金口座に一定の金額が振り替えられるため、残ったお金でやりくりができます。
普通口座には貯金としてお金が引かれた状態なので、「使いすぎて貯められなかった…」というのを避けられるのでおすすめです。

しかし、毎月の支出の内容を把握していなければ、無理のない金額を決めることができません。
節約できる部分があれば、これを機に支出を抑える努力をしてみましょう。
自分でお金を毎月別口座に移す手間が不要なので、気軽に始めることができます。

また、自動積立定期預金は通常の貯蓄より金利がお得なキャンペーンやサービスを実施している場合も。
無理なくしかもお得に貯金ができると嬉しいですね。

財形貯蓄

会社で「財形貯蓄」っていうのがあるんだけど、これってなんだろう?
財形貯蓄も給料の一部を先取り貯金する方法の一つです。
会社と提携している金融機関に預けられて、知らず知らずのうちにお金が貯まる仕組み。

財形貯蓄は目的によって3種類に分けられます。

  • 一般財形貯蓄
  • 財形住宅貯蓄
  • 財形年金貯蓄

財形住宅貯蓄は住宅購入やリフォームのため、財形年金貯蓄は退職後の備えのためと使う目的が決まっていることを知っておきましょう。
目的が決まっているものの、550万円までは利子分は非課税になる優遇措置を受けられます。
目的外の理由で使うことも可能ですが、優遇措置を受けた非課税分を遡って支払わなければいけなくなるので注意が必要です。

一般財形貯蓄は、使用目的は決まっていません。
税金面での優遇措置はありませんが、「とりあえず、貯めておきたい」とお考えのあなたにはおすすめの財形貯蓄です。
会社の給料から少しずつ貯めていける制度をぜひ、検討してみてくださいね。

投資信託や確定拠出年金

40代になって、自分たちの老後のことも考えなくては…。
でも、思うように貯金が増えないな。
そのような悩みをお抱えのあなたは、毎月の給料をどのように貯めていけばいいかより「増やす」ことに重点を置いて考えて行きましょう。

お金を増やせる投資は、株券や不動産投資などさまざまあります。
しかし、どれも初心者にはハードルが高いものです。
投資信託ならお金の運用は「専門家」が行います。

毎月1000円から積み立てて投資を行えるプランを提供している機関もあり、気軽に始められるのも大きな特徴です。
また、最近よく耳にする「NISA」は投資した金額が、年間120万円以下なら5年間は非課税になる制度のこと。
税金面で優遇措置が受けられると、お得な気分になりますね。

貯金を増やすには、「確定拠出年金」もあります。
会社と提携する「企業型確定拠出年金」と個人で契約する「個人型確定拠出年金」の2種類です。

どちらも掛け金には所得税と住民税がかからないため、税金の優遇措置があります。
しかし、どちらも60歳以降から受け取り開始となるため、急にお金が必要だから解約したいと思っても原則は引き出すことができません。

お金が支給される年齢に制限はありますが、定年までの期間にゆっくりお金を運用し貯められるメリットがあります。
あなたの会社でも「企業型確定拠出年金」の制度が採用されていませんか?
入社当初は訳も分からず加入していた確定拠出年金をこの機会に、運用を見直してみましょう。

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子育て世代の年間の貯金額のまとめ


人にはなかなか聞きづらい「お金」の話題。
しかし、自分の家庭の貯金額は他と比べて、多いのか少ないのかとても気になるものです。
一般的な貯金額を知れば、「このペースで頑張っていこう」と思えたり、「ちょっと家計を見直そう」と考えるきっかけになります。

しかし、「毎月〇万円貯めるぞ!」と意気込んでも、今の家計を把握しなければ貯めるのはとても苦しくなるので注意しましょう。

  • 貯金は金額で決めずに、収入の割合で決める
  • 先取り貯金で、毎月こつこつ貯めていく
  • 「増やす」なら投資信託や確定拠出年金で運用

子育て世代は、何かとお金を消費しやすい時期です。
家計の見直しや先取り貯金、増やすための運用を上手く活用して貯めていきましょう。

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