節約

貯金額がゼロの人ってどれくらいいるの?普段聞けないこと回答します!

[無料]副業に関する無料相談会を実施中!
副業のプロがあなたにぴったりの副業をご紹介します。

貯金額って、欲しいものがあったり家計簿を見返したりするときなど、何かと気になりますよね?

「自分はこれくらい貯めているけれど、みんなはどうなんだろう?」
「自分の貯金額は平均的なのかな?」
「貯金ゼロなんだけど、自分だけ?」

などなど気になることは多いです。
ですが、お金のことってなかなか人に聞きづらくありませんか?相手のことが気になるけれど、その前には自分のことも言わないといけない・・・と考えると、戸惑ってしまいますよね。

今回はそんな秘密の多い「貯金額」について、具体的な数値を用いて

  • 「貯金額ゼロの人の割合」
  • 「30歳代・40歳代の貯金額の平均値」

など気になる話題を解説します。

ぜひ自分の貯金額と照らし合わせながら読んでみてください!

貯金額ゼロの人の割合とは


まずは、気になる貯金額ゼロの人の割合について、金融広報委員会の『家計の金融行動に関する世論調査 平成30年度』をもとに確認してみましょう。

<30歳代 年収ごとの貯金額ゼロの割合>

  • 年収300万未満 :28.1%
  • 年収300~500万円未満 :15.2%
  • 年収500~750万円未満 :11.5%
  • 年収750~1,000万円未満 :13.3%
  • 年収1,000~1,200万円未満 :0%

<40歳代 年収ごとの貯金額ゼロの割合>

  • 年収300万未満 :43.1%
  • 年収300~500万円未満 :22.8%
  • 年収500~750万円未満 :17.2%
  • 年収750~1,000万円未満 :7.2%
  • 年収1,000~1,200万円未満 :15.6%

いかがでしたか?意外と貯金額ゼロの人って多いんです。
年収が300万円未満の貯金額ゼロの割合が一番高いのは想像通りだったと思いますが、年収が高くなるにつれて割合が下がらないのは意外じゃなかったですか?
お金があり過ぎるとお金に執着がなく、「お金を管理しよう」という意識が低いのかもしれませんね。

貯金額ゼロで「貯金できていないのは自分だけなんだろうか・・・」と不安に思われていた方は、この数値をみて安心されたのではないでしょうか。
でも、貯金しておくことに越したことはないので、安心するだけではなく「この割合の人以外はしっかり貯金しているんだ!」と思って、ぜひ貯金に取り組んでみてください。

30歳代・40歳代の貯金額の平均とは?


『家計の金融行動に関する世論調査 平成30年度』では、30歳代・40歳代の年収別の貯金額の平均も出しています。同世代なら気になる話題ですよね。
ただし、あくまで平均値なので数値より多い人も少ない人もいます。平均より少ないからといって、がっかりすることはないです!参考程度に見てみてください。

<30歳代 年収ごとの貯金額平均値>

  • 年収300万未満 :235万円
  • 年収300~500万円未満 :443万円
  • 年収500~750万円未満 :670万円
  • 年収750~1,000万円未満 :940万円
  • 年収1,000~1,200万円未満 :3,239万円

<40歳代 年収ごとの貯金額平均値>

  • 年収300万未満 :261万円
  • 年収300~500万円未満 :617万円
  • 年収500~750万円未満 :934万円
  • 年収750~1,000万円未満 :1,417万円
  • 年収1,000~1,200万円未満 :1,852万円

やはり40歳代の方が、平均値の金額は大きかったですね。
ただ、30歳代の年収1000~1,200万円未満の平均値が3,239万円と高いのをみると、年収が高い人は貯金に関する意識が高く、確実に貯めるノウハウがあることが分かります。
そして、30歳代・40歳代どちらの年収300万未満の世帯も、貯金ゼロの割合が高いにもかかわらず、しっかりと貯金ができているのは素晴らしいですね。

平均的な年間貯金額が気になる!子育て世代の金額の目安と貯めるコツは?毎月の給料や貯金額など、自分の家庭が平均より多いのか少ないのかとても気になりますよね。 お金の話なんて、いくら仲が良くても聞けない…。で...

貯めている人は貯めていた。


先ほど貯金額ゼロの割合についてお話ししましたが、実は同調査では1,000万円以上貯めている人の割合が、10~50%もいることも判明しました。
貯金額が1,000万円以上ある割合が一番高かったのは、40歳代の年収1,000~1,200万円未満で、71.9%が1,000万円以上貯金していました。7割もの人が、1,000万円以上も貯金しているのには驚きますよね。
貯金額ゼロの人の割合も少なくないので、貯金できている人とできていない人の二極化しているといえます。

みんなの貯金額は月収の何%?「目標設定」&「先取り」で貯金を増やそう!皆さんの家庭では、月々の収入のうちどれくらいの金額を貯金していますか?また、家計を管理するなかで「うちの毎月の貯金額って、みんなと比べて...

将来どのくらいの貯金あればいいの?


SMBCコンシューマーファイナンスの「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」によると、「仕事をリタイアする年齢までに、どのくらいの貯蓄があれば安心だと思えるか」という質問に対して、「500万円超~1千万円以下」という回答が一番多く、18.1%もの割合を占めました。
また、「3千万円超~5千万円以下」に16.8%、「2千万円超~3千万円以下」「5千万円超~1億円以下」には15.4%もの回答が集まり、平均額は5,214万円となりました。

この金額を聞いて、どう思われましたか?「私もそれくらい貯めないと!と思っていた」という人もいれば、「こんなにも貯金が必要なの?」と思われた方もいらっしゃると思います。
ですが、この数値は「どれくらい必要だと思えるか?」というアンケートの結果であり、実際の貯金額ではないので安心してください。

ただ、最近は「老後は2,000万円必要」という言葉を耳にすることが増えて、ニュースやネットでは「実際はそんなに必要ない」「,2000万円という数値が一人歩きしてしまって恐怖をあおっているだけ」など「2,000万円も必要ない」という空気がありました。
しかし実際は、多くの人が「2,000万円じゃ足りない!もっと多くの貯蓄が必要」と考えていることがこの調査から分かりましたね。

将来に向けた貯金をしよう


「老後に向けていくらあれば安心なのか?」その答えは現在も議論が重ねられており、結論が出ていません。ただ、年金だけでは十分ではないので貯金が必要なことは確かです。
では、どのようにして貯金を始めたらいいのでしょうか?

貯金をするための資金つくりの方法としてよく挙げられるのは、株式投資や投資信託です。
ですが、いきなりこれらを始めるのには抵抗がある方もいらしゃると思います。
そこで、簡単に始められる方法としてご紹介するのは、家計簿をつけることです。紙の媒体でも、スマートフォンのアプリでも大丈夫です。とにかく、まずは自分が何にいくら使っているか把握することが一番重要です。
家計簿をつけて可視化することで、「意外と食費にお金をかけていた」「通信料の割合が高い」などが分かるようになります。
こうすることで、今まで「どうして今月お金なくなっちゃったんだろう・・・?」と考えていた時間をなくすことができ、自分がどこを見直せばいいのかが明確になります。

また、「家計簿はつけているけれど、貯金できていない」「家計簿から無駄な部分が見つけられない」という方は、ぜひファイナンシャルプランナーに相談してみてください!
プロの目線から指摘してもらえるので、「実はここが無駄だった!」「この方法で支出を削減できる!」という発見ができます。
最近は無料相談をしているところや、自宅に来てくれるところも多いので、「相談料が高そう」「子どもがいるから外出できない」「人目を避けたい」という方も、安心して利用できます。ぜひ老後を迎える前に、十分な余裕をもって相談に行ってみてください。必ず将来の自分の手助けになりますよ!

節約の本を読んで家計を見直そう!女性向け・実践的でわかりやすい節約本7選「お金を貯めたい」「やりくりを上手にしたい」など、お金のことを考えたときに頭に浮かぶワードである「節約」。 今年こそ節約しよう!と思っ...

まとめ


貯金額ゼロの人の割合から、みんなが考える老後に必要な資金、貯金の作り方・見直し方をご紹介させていただきました。
自分の貯金額や考えと照らし合わせてみていかがでしたか?
なかなか人とは話しつらい内容なので、初めて知ることも多かったのではないでしょうか?
ぜひ貯金額ゼロの人も「自分以外にもこんなにいるんだ」と安心せず、安定した将来のために貯金に取り組んでみてください。

LINE@でお得最新情報配信中

LINE@で最新の副業情報やお得な新サービスの情報を配信中!

友だち追加