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自費出版なら断然Amazon!アナログ書籍もデジタル書籍もアマゾンで販売するのがベスト!

自分の本を出す場合、アマゾンで出版すれば費用が少なくて済むって噂は本当だろうか?
電子書籍を出版したいけれど、一体どうやったらいういのだろう?

そんな迷いやお悩みを解決しましょう!

アマゾンを利用して出版する方法をとれば、紙の書籍と電子書籍のどちらでも、費用も抑えて、しかもメリットがたくさんあります。

かくいう私は本年の8月に初めて自作の小説をKindle出版したのを皮切りに、現在(同年10月)に到るまでで小説2冊、ブックレビュー(読書ノート)1冊、音楽系エンタメ本一冊、ビジネス本1冊の合計5冊を出版し、これからもどんどん出版しようと考えています。

この記事ではAmazonでの自費出版並びにKindleダイレクト・パブリッシングを使った電子書籍出版に関して詳しく解説していきますので、興味がある人はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

Amazonを使った自費出版に2つのアプローチあり!


ひとくちにアマゾンを利用しての自費出版とは言っても、2つのアプローチの仕方があります。

ひとつはアナログ出版、つまり紙の書籍としての出版です。
これは書籍を製作して印刷・製本し、流通に載せる必要があり、結構な手間と費用が掛かります。

もうひとつはデジタル出版です。

一般的に電子書籍と呼ばれるこの方法は、データさえ製作すれば在庫を持つ必要がなく、費用もさほど掛かりません。AmazonにおいてはKindleという端末で読むことができるKindle Bookという電子書籍になります。

ここからはAmazonでのアナログ出版とデジタル出版の、それぞれの仕組みを解説します。もちろん時代の流れやコスト、効果から考えて、おすすめは何と言ってもデジタル出版なのですが、比較するためにもアナログの方も簡潔に紹介しておきます。

アマゾンでの紙の書籍=アナログ出版のやり方

現在は出版不況といわれています。紙媒体の需要は年々落ちて来ているのです。にもかかわらず、出版点数は増え続けています。なぜかというと自費出版の書籍が書店流通されるようになったのが主な原因です。

確かに多くの自費出版業者が、書店流通サービスも扱っています。

とはいえ、書店流通のハードルが下がっても販売につな、がるかというと決してそうではありません。つまり、出版点数は増加しても書店や出版社の売り上げが減少していることを考えれば、答えはひとつです。自費出版は通常はなかなか売れないということです。

制作費や流通コストで莫大な出費をして、しかも売れる見込みが薄い方法をとるのはあまりにも無謀です。さらには、売れたとしても販売価格の40%程度の収益でペイできるものではありません。1000部が1000円で仮に完売して、手元に40万円入ったところで大赤字です。

そこで、どうしてもアナログ出版をするならAmazonでの販売をおすすめします。個人でもできるのですが、色々と面倒なこともあるので、製本と抱き合わせで業者を通して販売するのがよいでしょう。

メリット

Amazonで自費出版をするメリットは3点あります!

● 流通コストがかからない
● 販路が全国
● 返本されず半永久的にストアで販売できる

金銭的なメリットとしては、流通コストはかかりませんので、書店流通よりもはるかにコストは低く済みます。

また、本の売れ行きに関しては、リアル書店よりもAmazonの方が断然有利です。そりゃ販路が全国のインターネットを使用する読書人ですし、住んでいる場所を問わず販売することができるからです。

しかも、一般書店では、委託販売など長くても半年ぐらいしか店頭に置かれませんが、Amazonでは、基本的に返本がありません。半永久的に販売されるので、それもメリットです。

Amazon経由のアナログ出版取り次ぎ業者のおすすめは「パブリック・ブレイン」


Amazonでアナログ出版とする場合、色々調べたところ「パブリック・ブレイン」という会社が比較的良心的に運営しているようです。しかし私が利用した訳ではないので、もし利用される場合は、ご自身でもサイトや問い合わせでご確認されて、納得されてからにしてくださいね!

http://www.publicbrain.net/

「パブリック・ブレイン」では書店流通も扱っていますが、Amazonのみの販売は制作費とは別に50,000円の費用で取り次いでもらえます。ただし300部以上になった場合は1冊当たりの保管料が掛かります。売れた場合の印税は40%です。

ペイできるかどうかの保証はありませんが、仮に先ほどと同じく1000部が1000円で完売して40万円入ったとして、印刷代30〜40万円とAmazonへの取次代50000円を入れてとんとんぐらいにはなります。

大赤字ではありません。まぁ売れたらの話ですが、Amazonの方が売れる可能性が高く、部数をもっと増やせば利益が出る「可能性」は生まれます。

しかしながら・・・それでも収益性は低過ぎると言えるでしょう。
そこで、電子書籍の番になります!

出版費用ゼロ!Amazonでの電子書籍=デジタル出版のやり方


Amazonで自分の書籍を電子書籍として、いわゆるセルフ出版「Kindle ダイレクト・パブリッシング」をおこなう場合の費用はいくら掛かるでしょうか?

答えは「ゼロ」です!
費用は掛かりません。電子書籍なので、自分で作れば制作費もゼロ、Amazonに払う手数料もゼロ、そして売れたら販売価格の35〜70%の印税が入ります。

どう考えても、紙の本へのこだわりがある人以外はKindle出版がおすすめです。

しかも以前はKIndle出版するためにはmobiファイルへの変換が必要であり、それがもうレイアウトは崩れやすい等で面倒な作業だったものですが、現在はマイクロソフトのWordがサポートされていますので、はっきり言って「楽勝」です!

ともあれ、電子書籍を販売するためには登録が必要です。下記のURLにアクセスします。

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/

URLをクリックすると上記のような画面になります。
右側に「Amazonアカウントを使用してサインする」と「Amazonアカウントがありません」とあります。それぞれ「サインイン」と「サインアップ」の2種類のバタンがあります。

これ実は、どちらのボタンを押しても同じです。(笑)下記の画面になります。

アマゾンアカウントを持っている人は、中程の「Eメールまたは携帯電話番号」と「パスワード」を」入力して「サインイン」をクリックします。

アカウントを持っていない場合は「KDPアカウントを作成」をクリックしましょう。下記のような画面に移行します。

必要事項を記入してKDPアカウントを作成します。

晴れてサインインできると下記のような画面になります。

新しく書籍を出版する場合には左の「電子書籍または有料マンガ」とあるバナーをクリックすると、下記のような画面に移行します。

上に3つのタブがあります。

「Kindle 本の詳細」「Kindle 本のコンテンツ」「Kindle 本の価格設定」の3つです。

これを左のタブから順に完了させていって、右のタブ「Kindle 本の価格設定」の一番した目で埋めて、「Kindle 本を出版」ボタンを押すところまで行けば出版準備が完了します。

そこから最長72時間ほどの審査期間を経てアマゾンで販売が開始されます。

それでは、手順をひと通り説明しますね。

Kindle 本の詳細・・・左のタブ

タブを開いて項目を上から埋めていきます。

言語

電子書籍の主な言語 (その本が書かれている言語) を選択します。当然「日本語」になると思いますが、違う場合はその言語を選択します。

この設定とコンテンツファイルの内容の言語は、必ず一致させないといけません。

本のタイトル

本のタイトルを表紙に掲載されるとおりに入力します。

タイトルのフリガナ

本のタイトルのフリガナをカタカナで入力してください。

ローマ字

本のタイトルをローマ字または英語で入力してください。括弧、ピリオド、コンマ、アポストロフィなど、一部の記号は使用できません。

サブタイトル

オプションなので必ずしも必要ではありませんが、サブタイトルを付ける場合はここに記入します。

サブタイトルのフリガナ

同じくオプションです。サブタイトルをつけた場合だけ、そのフリガナを記入しましょう。

サブタイトルのローマ字

これもサブタイトルをつけた場合のみ、ローマ字または英語で入力してください。括弧、ピリオド、コンマ、アポストロフィなど、一部の記号は使用できません。

レーベル

これもオプションです。レーベルは、コンテンツの種類、特定のジャンル、その他の特徴を分類するために使用します。〇〇文庫とか〇〇ノベルズ、〇〇ブックスとかです。
私も4冊出版していますが、レーベルは「或る物書きのジャズな文庫」としています。

レーベルのフリガナ (カタカナ)

レーベルのフリガナをカタカナで入力してください。

レーベル (ローマ字)

レーベルのフリガナをローマ字で入力してください。

シリーズ

オプションですが、シリーズ名や巻数は、シリーズに含まれる別の本を読者が Amazon で探すときに役立ちます。

シリーズ情報

シリーズのタイトル、(何)巻、フリガナ、ローマ字表記を記入します。

これがもし既存の本の改訂バージョンである場合は、「改訂版」「新装版」などの版名を入力できます。

著者

「主な著者等」にあなたの「著者名」を記入します。もちろんペンネームでもOKです。著者の氏名、フリガナ、ローマ字(半角英字)が必要です。

もし共著者がいる場合はその下の「著者等」から選択肢を選んで、名前を記入します。

ただし選択肢が「編集」「はしがき」「イラスト」「紹介文」「ナレーション」「写真」「前書き」「翻訳」の8種類のみで「その他」はありません。もしこれらに該当しない場合は最もニュアンスの近いものを選ぶすかありません。

私の場合のある本で「監修」者がいましたが、無いので仕方なく「編集者」としました。
そして書籍の表紙に「監修 〇〇〇〇」としました。

内容紹介

この項目は大切です。4000文字ぐらいまで載せられるので、できるだけセールスポイントを書き込んだ方がよいでしょう。購入するか(あるいは読み放題で読むかの)判断材料の重要な部分になります。

書き込んだ内容はAmazon の本の詳細ページに表示されます。
ほんの内容の一部を抜粋して紹介してもよいのです。ただい全体の10%程度が許容範囲です。

出版に関して必要な権利

「 私は著作権者であり、出版に関して必要な権利を保有しています。」にチェックを入れます。

「これはパブリック ドメインの作品です。」該当するのは出版社から既に書籍として発刊している場合なので、個人には無関係です。

キーワード

本を説明する最大 7つの検索キーワードを入力します。キーワードを設定しておくと、 アマゾン内で本を探す人が検索するときにヒットして、役に立つ可能性があります。

カテゴリー

最大 2 つの参照カテゴリーを選択できます。

フィクションやノンフィクション、学習参考書などの大枠の分類と、そこから細かいリストもあるので、最も近いものを選びましょう。

年齢と学年の範囲

これもオプションです。

成人向けコンテンツ (18 歳未満には不適切な内容が含まれている)に「はい」か「いいえ」を選びます。

絵本・児童書の場合には年齢範囲の下限と上限を設定できます。

「下書きとして保存」として一旦区切るか、続けてやるなら「保存して続行」を選ぶと自動的に次のタブに行きます。

Kindle 本のコンテンツ

いよいよコンテンツそのものに関しての設定です。順に行きましょう

Kindle 本の価格設定

原稿

AmazonのKDP コンテンツ ガイドラインをちゃんと読んでから、Kindle 本の本文コンテンツを含む原稿をアップロードしなさいということが書かれています。

デジタル著作権管理 (DRM)

「この Kindle 本の DRM を有効にします」に「はい」か「いいえ」を選択します。
DRMを有効にすると不正コピーの防止が出来ます。

まったくコピーできないのではなく、ある程度コピーすると制限が掛かってできなくなるのです。当然、自分自身もKindle画面からのコピーは制限されますが、元の原稿データを持っているはずなので問題はないでしょう。

ページを読む方向

ページを読む方向「左から右 (横書き)」か「右から左 (縦書き)」かを選びます。

電子書籍の原稿をアップロード

これが最も大事な部分ですね・・・しかし意外にも簡単です!

以前はWord等で作った原稿をmobiファイルに変換する必要があり、それがまた面倒な上に、アップロードしてから確認してみるとレイアウトが崩れていたりの不具合を見つけたら、また面倒な作業をイチから繰り返すという地獄のような作業でしたが・・・

なんと!
現在はマイクロソフトのWordをサポートしているので、実にWordファイルのままアップロードして完結できるのです!!

これはもう手間が全然違います。雲泥の差だと言えます。

これからトライするあなたは、その面では非常にラッキーだと言えます。

Wordファイルとして、きちんと出来ていれば問題ないのです。
目次等の設定もWord上で出来ていればKIndleに反映します。

ファイルを選択してアップロードするだけです。

問題なければ「原稿〇〇〇〇〇〇(ファイル名)を正常にアップロードしました」とメッセージが出ます。

そして「ファイルを処理中です」となり、数分ほど待って、「文書校正」「誤字脱字はありません。」というメッセージが出ればアップロード成功です。

Kindle 本の表紙

次に表紙の画像ファイルをアップロードしてください。画像の寸法は 1,000 x 625 ピクセル以上にしましょう。画像の最大の寸法は 10,000 x 10,000 ピクセルです。

これも問題なければ「表紙のアップロードに成功しました。」というメセージが出ます。

Kindle 本のプレビュー

「オンライン プレビューアー」を起動すれば、KIndle本の表示状態を簡単にプレビューできます。ほとんどの本の、Kindle 端末、タブレット、スマートフォンでの表示をプレビューできます。

Kindle電子書籍 ISBN

「ISBN」とは世界共通で書籍を特定するための番号ですが、Kindle本にISBNは不要です。流してOKです。

ここまで来たら、「下書きとして保存」で一旦休憩(笑)か、とことんいくなら「保存して続行」を選びましょう。

すると次のタブ「価格設定」が開きます。

KDP セレクトへの登録

KDP セレクトに登録すると70%の印税が約束されます。

条件としてはKindleでの専属販売となりますので、Kindle以外での電子書籍および紙の書籍、ネット上での公開のない作品でないといけません。

ただし販売促進のために、書籍の内容の10%程度までの範囲をネットや雑誌等で公開することは認められています。

KDPセレクトに登録すると「kindle unlimited」のサービス(読み放題)と「オーナーライブラリー」(Amazonプライム会員が1ヶ月に1冊無料で読めるサービス)の対象になります。

KDP セレクトへの登録の管理

配布権のある出版地域を選択しますが、これはデフォルトで「全世界」となっており、それでいいと思います。

ロイヤリティと価格設定

ロイヤリティプラン(印税率)を選択し、 Kindle 本の希望小売価格を設定します
35%と70%がありますが、70%は基本的にKDPセレクトに登録していないと選べません。

主なマーケットプレイス希望小売価格

販売価格をUSドルで選択します。

KDPセレクトの場合は$2.99 ~ $9.99の範囲でなければなりません。ざっと約300円〜約1000円の範囲です。

MatchBook

「Kindle MatchBook に登録」とありますが、これは印刷版の本を購入した読者に、その Kindle版を $2.99 以下で購入可能なオプションのことで、電子書籍だけの本なら関係ないですね。

本のレンタル

Kindle 本のレンタルを可能にするオプションです。Kindle 本を購入した後、購入した本を 14 日間友達や家族に貸し出すことができます。KDPセレクトの場合は無条件でそうなります。

利用規約

ここまでくればもう、あとは「Kindle本を出版」のボタンをクリックすれば終わりです。

クリックすることで、アップロードするコンテンツを販売するために必要なあらゆる権利を保有して、Kindleダイレクト・パブリッシング利用規約に従っていることを認めることになるという念押しの確認です。

右下のボタンを押すと審査が始まり、問題がなければ72時間以内にKindle Storeで販売が開始されます。実際は1日ぐらいですね。

最後になりますが、気をつけないといけないのは、内容の修正があった場合のことです。

修正したい場合は修正したファイルをアップロードするだけでよいのですが、修正前のものを購入している人のデータは基本的に変わりません。その人が一旦そのファイルを削除して再ダウンロードしても、修正前のデータがダウンロードされるのです。

よほど重大な修正の場合はその旨連絡して、処理をすることができますが非常に面倒ですので、くれぐれも原稿アップロード前の確認作業はしっかりとやりましょう。

なんなら第三者にもプレビューアーで読んでもらうぐらいがいいかも知れません。自分で気づかない間違いは、何度読んでも気づかない可能性がありますので。

まとめ


この記事で見てきましたように・・・

● 自費出版をするなら書店流通よりもアマゾン
● アナログ出版よりはデジタル出版

これはもう鉄則ですね。自分の本を世に出したい人はWordで作って、Kindle ダイレクト・パブリッシングのセルフ出版をおすすめします!

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